阪急うめだ本店

第12回 時をかけるあん

百年老舗の銘菓

饅 頭

東京「塩瀬総本家」

貞和5(1349)年創業の老舗。十勝・音更産小豆を使用したこだわりのこしあんを、大和芋と米粉を練り上げた歯ごたえのよい皮で包んで。

塩瀬饅頭(3個入り)702円

岡山「大手饅頭伊部屋」

天保8(1837)年創業。当時の備前藩主池田侯も愛した酒饅頭。甘酒がほのかに香る薄い生地でこしあんを包んで蒸しあげました。

大手まんぢゅう(4個入り)476円

福島「柏屋」

嘉永5(1852)年に誕生した、あんたっぷりの薄皮饅頭。自家製のこしあんは、上品な口どけと、さらりとした甘みが魅力です。

薄皮饅頭 こしあん(5個入り)859円

日本三大饅頭とは

日本三大饅頭は、こしあんの奥深い味わいを磨き上げた銘品ばかりです。大和芋の力で蒸し上げる饅頭の始祖“塩瀬饅頭”(東京)、自家製甘酒が豊かに香る“大手まんぢゅう”(岡山)、黒糖風味の生地で包む温泉饅頭の原形“薄皮饅頭”(福島)。職人技と伝統が光る三者三様の味わいを食べ比べた時、その違いの妙に深く頷き、あなたは真のこしあんと出逢い直すことになるでしょう。

by 日本あんこ協会 会長 にしいあんこ

Column

最中

栃木「香雲堂本店」

創業当時から代々続く“煮くずし法”で作られたあんの、上品で奥行きのある甘さをぜひ。

古印最中(3個入り)670円

奈良「白玉屋榮壽」

180余年にわたり受け継がれてきた最中。小豆の香り高い鹿の子餡と芳ばしい最中皮の豊かな風味が楽しめます。

名物みむろ(小型6個入り)901円

東京「御菓子司 中里」

ごま油でパリッと揚げた皮のほのかな塩気と、なめらかなあんの甘みがとけあうおいしさ。

揚最中(3個入り)559円

餅菓子

滋賀「うばがもちや」

地元草津産のもち米でつくったもちを、甘さ控えめなこしあんで包んだ素朴な味わい。

うばがもち(6個入り)401円

奈良「御菓子司 本家菊屋」

大和郡山城主であった大納言・豊臣秀長が、天下人である兄の秀吉を茶席でもてなすべく作らせたのがはじまり。きなこをまぶした、とろけるようなあんこもち。

御城之口餅(6個入り)801円

長野「凮月堂」

信州特産の甘酸っぱい杏を寒天で羊羹のように固め、やわらかな求肥で包み込みました。

玉だれ杏(2個入り)432円

羊 羹

佐賀「村岡総本舗」

伝統製法のとろとろな本煉羊羹に、コクのあるナッツを加えて。コーヒーのおともに。

カシューナッツ羊羹(250g)1,080円

愛知「備前屋」

やわらかな粒栗を4つ込めて、竹の皮で包んで蒸しあげた、北海道小豆の蒸し羊羹。

竹皮栗蒸羊羹(230g)951円

山梨「富士菓匠 金多留満」

富士山のかたちの愛らしい羊羹。抹茶・チョコレートと静岡みかん、2つの味をご用意。

富士山羊羹
a.(抹茶ショコラ、1本)1,401円 b.(みかん、1本)1,350円

大福・おだんご

茨城「亀じるし」

塩味の効いた赤えんどう豆がたっぷり入った、もちもちの豆大福。中にはつぶあんがぎっしり。

ごろごろ豆大福(1個)270円

鳥取「石谷精華堂」

こだわりの小豆あん・白あん・抹茶あんでもちを包んだ、かわいらしい三色の串だんご。

打吹公園だんご(5本入り)681円

長崎「お菓子のあづま屋」

職人が丁寧に炊いた自家製あんを使用。
生地にはローストした刻みピーナッツを練りこんで。

ピーナッツ大福(5個入り)972円