※催し最終日は午後5時終了
※アンティーク・ビンテージ品につき、いずれも現品限り。
(一部除く)
植物学者W・カーチスの『ロンドン植物誌』から、手彩色による銅板画。伝統のボタニカルアートをお部屋に。
ボタニカルアート
(1777~98年、縦58×横46㎝)198,000円
植物学者W. カーチスの『ロンドン植物誌』から。英国で野ばらとして親しまれているドッグ・ローズ。
ボタニカルアート(1777~98年、縦60×横42㎝)
198,000円
G. ヘンダーソン『花々の絵』から。紅茶のような香りを持つティーローズは、ガーデンに欠かせない存在。
ボタニカルアート(1857~64年、縦56×横44㎝)
110,000円
花と緑が日常生活に深く根付いている英国で、古くから愛されるボタニカルアート。大航海時代、様々な種類の珍しい植物が異国から持ち込まれるようになると、その姿を人々に広めるものとして盛んに。固い蕾が花開くまでの過程や、根や葉っぱの裏などの細部までが正確に、そして美しく描かれました。
現在ではアートとして鑑賞されるのはもちろん、インテリアとして飾られるほか、テキスタイルや食器のデザインにも使われています。
その花や植物がもたらされた歴史や役割など、様々なことを教えてくれるボタニカルアート。過去のロマンに想いをめぐらせながら、繊細なディテールをじっくりと眺める、心豊かなひとときをお過ごしください。
有名陶磁器ブランドから、優雅なスミレ模様のミニチュア。眺めて、愛でるひとときを。
ミニチュアティーセット(1960~70年代)
49,500円
英国の伝統的なフォークソングをテーマにした絵柄。古き良き時代に想いをはせて。
ティートリオ(カップ&ソーサー、ケーキ皿)各15,400円
フラワーハンドルが珍しい1930年代の「パラゴン」のカップ&ソーサーで、お茶の時間を楽しく。
カップ&ソーサートリオ 各104,500円[限定2]
海のアネモネ(シーアネモネ)とも呼ばれるイソギンチャクは、ひそかな人気を誇るモチーフ。
ティートリオ(1938年頃)33,000円
イパーンと呼ばれる花器にお好みのボタニカルを飾って、心ときめくアフタヌーンティーを。
花器(1900年代初頭、銀メッキ、幅34×奥行22×高さ27㎝)82,500円
花の装飾がほどこされたジョージアン時代の銀食器。特別な日のテーブルを華やかに。
ティーポットセット“シルバー925”
(ティーポット:1817年、ミルク&シュガー:1833年)
1,540,000円
エドワード7世時代に制作された、優美な猫脚のチェスト。魅力的なバラ柄布地の英国伝統ハイバックチェアも。
クイーンアンレッグ2段チェスト
(1910年代、幅60.5×奥行40.5×高さ74㎝)
440,000円
ウィリアム&メアリー様式ハイバックチェア
(1910年代、幅50.5×奥行48×高さ114〈座面高さ52〉㎝)198,000円
アーツ&クラフツクッション(約縦40×横40㎝)29,700円
※クッションは現行品です。
英国で幸福の象徴とされているツバメが、蔦の絡まるレンガの壁にとまっているデザイン。
フォトフレーム(1920~30年代頃、銅・真鍮、約幅18.3×奥行11×高さ14.5㎝)38,500円
英国国花のバラや、勿忘草が描かれたロケット。大切な写真やポプリを持ち歩いて。
ペンダントトップ(1900年代初頭、直径2.5㎝)
90,200円
※チェーンは参考商品です。
シンプルなファッションにも映える、華麗なビクトリアン様式のネックレス。
ネックレス(19世紀後期頃、オパール・ルビー・パール・ダイヤモンド、トップ縦5×横2.6㎝)1,650,000円
繊細なお花のモチーフを水晶の裏から彫り、彩色を施したエセックスクリスタル。
ブローチ(19世紀後期頃、水晶・白蝶貝・ゴールド、直径2.2㎝)297,000円
赤いエナメルとパール、ダイヤモンドのバランスが美しい。ペンダントトップとしても。
ブローチ(直径3㎝)352,000円