阪急うめだ本店

現代加賀九谷作家展

現代加賀九谷焼

❖𠮷田 美統❖

釉裏金彩牡丹唐草文 花瓶
(約径23.5×高さ38.3cm)3,300,000円

1951 錦山窯を継ぎ作陶の道に入る
1992 日本伝統工芸展 高松宮記念賞
受賞
1995 平成6年度の日本陶磁協会賞
受賞
2000 第47回日本伝統工芸展保持者
賞受賞
2001 紫綬褒章受章
国指定重要無形文化財釉裏金
彩の保持者に認定
石川県文化功労賞受賞
2006 旭日小綬章受章

❖福田 良則❖

山葡萄文壷(約径30×高さ40cm)330,000円

日本伝統工芸士作品展 入賞
創造美術展 東京都知事賞
石川県伝統産業優秀技術者
県知事表彰
創造美術展最高賞 大賞受賞
九谷焼伝統工芸士会 会長就任
春の叙勲 瑞宝単光章 受章

❖福島 武山❖

香炉 竹林七賢人の図
(約縦16×横10×高さ15.5cm)715,000円

1987 日本工芸会正会員 認定
2001 伝統九谷焼工芸展大賞 受賞
(合計2回)
2005 石川県指定九谷焼技術保存会
会員に認定
2011 日本伝統工芸士会 副会長就任
2016 第1回 三井ゴールデン匠賞
受賞

❖宮本 直樹❖

陶彫 舞楽「太平楽」
(約縦27.5×横11.5×高さ33cm)550,000円

1964 朝倉彫塑塾入門
1967 日展彫塑部門入選
1972 現代美術展入選受賞
1982 新槐樹社入選受賞
2010 第10回日本伝統工芸士会展
受賞
2016 第39回伝統九谷焼工芸展受賞
(技術賞)
日本陶彫会会員
九谷焼伝統工芸士

❖浅蔵 一華❖

飾皿 華繋小紋(約径25×高さ5cm)220,000円

1996 金沢美術工芸大学 大学院産業
デザイン専攻修了
五十吉深香陶窯にて創作活動
開始
個展・グループ展を中心に活動
2015 伝統工芸士・九谷焼加飾部門に
認定される
2024 金沢城・兼六園大茶会
工芸作品公募展
北國新聞社社長賞

❖山本 篤❖

黄磁釉 飾瓶(ふ、と気になる…)
(約径13×高さ36cm)418,000円

2017 第20回 日本伝統工芸士会
作品展 衆議院議長賞 受賞
平成29年度 全国伝統的工芸品
公募展 内閣総理大臣賞 受賞
2018 第2回 三井ゴールデン匠賞
受賞
石川県伝統工芸士会 会長就任
2019 宮内庁より依頼を受け
天皇 皇后 両陛下
御紋入器を制作
2020 秋篠宮殿下 妃殿下 神事用器を
制作
2021 日本伝統工芸士会 副会長就任

❖山本 長左❖

青華登科山水図 8.5寸折紙型盛皿揃
(約最大幅26×高さ2.5cm)
単品:各30,800円、6枚組:184,800円

2017 宮内庁より依頼を受け、
青華金彩鳳凰の図蘭鉢を制作
2019 同じく、天皇 皇后 両陛下
御紋入器を息子と共に制作
即位の礼「饗宴の儀」に和食器
六品目が平成に続いて継続使
用される
2020 秋篠宮殿下 妃殿下 神事用器の
御印をデザイン、制作
2022 令和四年春の叙勲 瑞宝単光章
受章

❖山本 芳岳❖

赤絵細描六龍図花瓶
(約径11.7×高さ33.5cm)660,000円

1985 全国高校総体女子バレーボー
ル競技に際し
皇太子殿下(現上皇陛下)に九
谷焼赤絵細描
菊桐鳳凰文煎茶碗謹作
1996 通商産業大臣認定資格 伝統工
芸士に認定
2005 日本橋三越にて初個展
以後各地で個展開催
現在に至る

❖北出 太郎❖

黒地彩 鷺
(約縦10.8×横10.8×高さ22cm)264,000円

2014 改組 新 第1回日展 入選
2015 第37回日本新工芸展 審査員
日本新工芸会員賞 受賞
改組 新 第2回日展 入選
2016 改組 新 第3回日展 入選
2017 第40回伝統九谷焼工芸展
保存会技術賞 受賞
2024 加賀温泉駅新幹線駅舎
青手竹虎図平鉢 古九谷写 謹製

❖堀江 祐夫子❖

ブルーアラベスク菊形鉢
(約径21×高さ8cm)220,000円

2010 サンクトペテルブルクにおける
『JAPAN ART COLLECTION in
SAINT-PETERSBURG』に出展
2011・12
スイスにて『アート・インター
ナショナル・チューリッヒ』に
連続出展
2015 ドイツ・マンハイム
『GALERIE BOHNER』に出展
日本橋三越本店にて
『女流作家 二人展』
九谷焼伝統工芸士に
認定される
2020 第22回 日本伝統工芸士会
作品展 大船渡市長賞受賞

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