※催し最終日は午後5時終了
絵本や企業広告、教科書の挿絵など
北海道で活躍するイラストレーター、
19名をフィーチャー。
お土産に持って帰りたくなる、思い出になる、
受け取る方が温かい気持ちになるような
優しい作品を心がけている。
北海道土産のキャラクターとして
展開されているくまのファブリックボード。
くま
(キャンバス、縦42×横29.7cm)44,000円
見た人の心に物語が生まれそう。
北海道の風景を中心に少年と犬が描かれた
メルヘン調のイラストレーションを創作。
滝川市の広い丘に敷かれた黄色い絨毯のよう。
満開の菜の花で春の喜びを表した1枚。
菜の花の丘
(アクリルガッシュ、縦29.7 ×横 21cm)
99,000円
日々の生活から膨らませたイメージを、
人や動物などを中心に
デフォルメした形や明るい色合いで表現。
明るい色合いと風景をシンプルにまとめて。
朝
(縦22×横27.5cm)77,000円
“ほっとひといき、ときどきトキメキ”をモットーに、心を温めるメッセージ、目には見えない空気感、夢の中の延長にいるような作品を発表。
第一回「羽ばたけ!北海道イラスト大賞展」
金賞受賞作品。実家をモデルにして制作。
農家の冬
(ジークレー版画、縦22×横30cm)132,000円
絵の具と筆から生まれた色の揺らぎや
テクスチャーで、言葉では表せない
心地よさを伝える作品を目指す。
明るく和やかな世界観。身長5〜7cmくらいの
小さな人たちの暮らしを描いたシリーズ。
カレンダーの絵 12月
(アクリルガッシュ、縦29.7×横42cm)242,000円
幼少期から北海道の豊かな自然の中で育ち、
写実から幻想まで、幅広いスタイルで
自然の美しさと生命の息吹を表現。
秋の北海道を舞台に動物たちが収穫祭の準備中。
パンプキンシチューと森の収穫祭
(ジークレー版画、縦59.4×横42cm)121,000円
“地球は愛でできている”と思った時に、
風景画への向き合い方が変わった作家。
風景画で“愛”を表現したいと日々奮闘。
ラベンダーの紫、畑の新緑、遠くの山、
一直線にのびた道で、広大な大地を描写。
ラベンダーの丘
(アクリル絵の具、F6号)198,000円
女性の生き方をテーマにした技法を「VENUS EYE」と名付け、寺の孫として人間世界を見守る“天界少女”と、もうひとりの自分“MOMOKO”の世界を発表している。
海と祭りの思い出深い江差町で育ち
新たなスタートラインに立つ自身を表現。
MOMOKOシリーズ SAKURA
(アクリル、45×38.1cm)495,000円
こどもの時の空や野原の広さに
わくわくした気持ちやかくれんぼで
心細くなった気持ちなどを絵に託す。
北海道のコンビニエンスストアの
2022年カレンダーとして採用された原画。
そりあそび
(アクリル絵の具・色鉛筆、縦31.5×横42cm)
93,500円
出品者は他にも
- ●石川由起枝
- ●小川里恵子
- ●小田啓介
- ●きみ
- ●駒澤 千波
- ●佐藤香織
- ●スダナオ子
- ●竹中 貴明「Shikunu Tribal 」
- ●山口夕希子
- ●やまだるみ
- ※価格表記のないものはすべて参考商品です。
- ※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。
- ※イベントは事情により中止・変更する場合がございます。
- ※写真はイメージです。