阪急うめだ本店

HANKYU ART FAIR 2024

※金額の記載がない作品は参考作品です。
※ヤノベケンジの作品は、展示のみとなっております。

Kenji Yanobe

ヤノベケンジ

1990年初頭より、“現代社会におけるサバイバル”をテーマに実機能のある機械彫刻を制作。ユーモラスな形態に社会的メッセージを込めた作品群は、国内外から評価が高い。2011年、東日本大震災後、希望のモニュメント『サン・チャイルド』を制作し、国内外で巡回。3体のうち1体が大阪府茨木市に設置される。2017年、旅の守り神『SHIP'S CAT』シリーズを制作開始。2021年、最新作『SHIP'S CAT(Muse)』が2022年開館の大阪中之島美術館に設置され、注目を浴びている。

「Kuro-Urushi-Uchu-Nemuri-Neko
(Black Urushi Lacquer Space Ship’s Cat in sleeping)」
(幅40×奥行40×高さ20cm、
漆・顔料・金・銀・あわび・FRP・溶錬水晶、2023年)
※参考作品

Kohei Nawa

名和晃平

1975年生まれ。彫刻家、Sandwich Inc.代表、京都芸術大学教授。京都を拠点に活動。感覚に接続するインターフェイスとして彫刻の“表皮”に着目、セル(細胞・粒)の概念を機軸として、彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれてくるような知覚体験を生み出す。2015年以降、ベルギーの振付家ダンサーのダミアン・ジャレと協働作品『VESSEL』を国内外で公演中。2023年、セーヌ川のセガン島に高さ25mの屋外彫刻作品『Ether (Equality)』が完成。

「White Code#28」
(幅97×奥行3.2×高さ97cm、Paint on canvas、2022年)
※参考作品

Mika Shinagawa

品川美香

1988年熊本県生まれ。2016年京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院修士課程修了。現在は大阪(Super Studio Kitakagaya)、京都を拠点に活動。2022年個展『昼と夜』OIL by 美術手帖ギャラリー(東京)、2020年『ANTEROOM NAHA_Phase 2020」(沖縄)などを開催。“私とは何か、人間とは何か”というテーマを軸に、わからないことや解決が難しい物事について考えるために絵を描く。

「星のかけら」(幅65.6×奥行4.5×高さ65.6cm、
木製パネル・キャンバスに油彩・アクリル、2023年)
※参考作品

Mitsuhiro Ikeda

池⽥光弘

「the threshold」
(縦112×横162cm、油彩・キャンバス、2022年)
※参考作品

Genki Isayama

諫⼭元貴

「Objects#12」(loop、silent・video、2022年)
※参考作品

Shinya Imanishi

今⻄真也

「Holiday cracker 17」
(縦112×横145.5cm、Oil on canvas、2023年)
※参考作品

Kaoru Usukubo

薄久保⾹

「Almond language of flowers」
(縦130×横130cm、パネル・油彩、2021年)
※参考作品

Kei Uruno

宇留野圭

「26の部屋」
(幅250×奥行200×高さ220cm、mixed media、2023年)
※参考作品

Daisuke Ohba

⼤庭⼤介

「M」(幅180×奥行4.5×高さ180cm、アクリル絵具・綿布、2016年)
※参考作品

Mina Katsuki

香月美菜

「2:16:52」
(幅400×奥行4.5×高さ200cm、linen・wood panel・
acrylic・powder pigment、2023年)
※参考作品

Kengo Kito

⻤頭健吾

「untitled(hula-hoop)」
(サイズ可変、フラフープ、2017年)
※参考作品

Shun Kimura

⽊村舜

「求不得苦」
(幅93×奥行59.5×高さ169cm、発泡スチロール・メデュウム・
アクリル絵の具・モデリングペースト・ベニヤ板、2023年)
※参考作品

Aya Kurashiki

倉敷安耶

「九相図」
(縦300×横600cm、木枠とニット生地にアクリルメディウム転写・
刺繍・刺繍糸・油絵具、2023年)
※参考作品

Kenryou Gu

顧剣亨

「Waves Under the Midnight Sun_001」
(縦140×横230cm、inkjet print、2023年)
※参考作品

Soma Sato

佐藤壮⾺

「Of Flowers(Tsubaki)_img」
(縦59×横84cm、Inkjet Print on Paper、2022年)
※参考作品

Ryo Shinagawa

品川亮

「夏草渓流図」
(幅150×奥行5×高さ100cm、
和紙・岩絵具・アクリル・膠・金箔・金泥・墨・木製パネル、2022年)
※参考作品

Kazuki Takakura

たかくらかずき

「emoji pot」
(幅75.9×奥行21.7×高さ124.2cm、
ディスプレイにUV印刷・mp4映像、2023年)
※参考作品

Chie Tsubomoto

坪本知恵

「Inscription(no.22)」
(幅130.3×奥行5×高さ162cm、パネル・綿布・膠・顔料、2023年)
※参考作品

Fukumi Nakazawa

中澤ふくみ

「記号する擬態」(幅16.7×奥行3×高さ16.7cm、
和紙に墨・のり・アニメーション〈00'47〉、2023年)
※参考作品

Ayami Nagata

⻑⽥綾美

「103,000」(幅1000×奥行5×高さ700cm、
Blue tarpaulin・air soft BBs・thread、2018-2022年)
※参考作品

NAZE

「NAZE、NANDE」
(幅60×奥行3.5×高さ60㎝、
パネル・ニス・工業用マーカー・スプレー、2024年)
330,000円

Hayaki Nishigaki

⻄垣肇也樹

「A day in Tokyo」(縦145.5×横162cm、
墨・金箔・顔料・染料・柿渋・和紙・パネル、2023年)
※参考作品

Masayoshi Nojo

能條雅由

「Mirage #79」
(縦150×横340cm、
パネルに綿布・アクリル絵具・銀箔・アルミ箔、2022年)
※参考作品

BAKIBAKI

「Botanical machine」
(縦250×横1500cm、スプレー、2022年)
※参考作品

Saki Maeda

前⽥紗希

「21_29」(縦162×横130.3cm、Oil on canvas、2021年)
※参考作品

Saki Matsumura

松村咲希

「pinwheel 6」
(幅112×奥行5×高さ162cm、
木パネル・綿布・アクリル絵具、2023年)
※参考作品

Mai Miyake

ミヤケマイ

「知恵と羞恥心」
(直径25.5×奥行2cm、陶・漆・金泥・箔・アクリル、2023年)
※安齊賢太との合作 ※参考作品

Mon Koutaro Ooyama

「VLOX」(縦84.1×横59.4cm、Acrylic on canvas、2022年)
※参考作品

Yukino Yamanaka

⼭中雪乃

「window」
(幅311×奥行6×高さ145.5cm、oil on canvas、2023年)
※参考作品

Aiko Yuno

油野愛⼦

「ROSE (Narrative)」
(幅130.3×奥行4.5×高さ162cm、
Spray・resin・acrylic on canvas、2022年)
※参考作品

Naosuke Wada

和⽥直祐

「A graph #36」
(幅18×奥行2.5×高さ32cm、木製パネルにウレタン塗装、2022年)
※参考作品

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