※金額の記載がない作品は参考作品です。
Yuzuho Matsuoka
松岡柚歩
撮影：岡はるか
1996年兵庫県生まれ。2021年京都芸術大学大学院修士課程芸術研究科美術工芸領域油画専攻修了。一見ポップな作品は、重なりが作るレイヤーにより立体的な印象を持たせつつ、鑑賞者と絵画の関係性について再考させている。主な個展に、2023年『狭めた視界』京都蔦屋書店（京都）、『冗長な月』CANDYBAR GALLERY（京都）など。 主な受賞歴に『Pommery Prize Kyoto 2023』優秀賞、『ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2021』Proactive賞、『シェル美術賞2020』学生特別賞など。
「outline（check#88）」
（幅160×奥行5.5×高さ160cm、パネルにアクリル、2022年）
※参考作品
Saya Mimura
御村紗也
1997年三重県生まれ。2022年京都芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻修士課程修了。主な出展歴に、個展2022年『In the corner of the page』TEZUKAYAMA GALLERY（大阪）、2022年『TOUR art exhibition at United Arrows』United Arrows Shinsaibashi（大阪）など。
「time for reading」
（幅38×奥行4×高さ45.5cm、
acrylic, silkscreen and mixed technique on panel、2022年）
※参考作品
Momoka Ota
太田桃香
「夜型生活」
（幅65.2×奥行3×高さ80.3cm、oil on canvas、2023年）
※参考作品
Kei Omotaka
面高慧
「White Car」
（幅10×奥行0.3×高さ10cm、木製パネル・ガッシュ、2023年）
90,000円
Mana Kawamura
川村摩那
「ずっと誰かを待っていた気がする。」
（幅130.3×奥行5×高さ162cm、Acrylic on canvas、2024年）
※参考作品
Yoko Kida
木田陽子
「タカ3」（幅25.5×奥行19×高さ21cm、陶土・釉薬、2023年）
※参考作品
Kaori Kurosaki
黑﨑香織
「vase」
（幅130.3×奥行5×高さ130.3cm、キャンバスに油彩・鉛筆、2020年）
※参考作品
Yoshinari Susaki
須崎喜也
「粋はばき」
（サイズ可変、シリコン・油性インク・和紙・木材、2023年）
※参考作品
Tomoko Takagi
髙木智子
「夏の赤い花」
（幅80×奥行2.5×高さ80cm、キャンバスに油彩、2024年）
※参考作品
Kanna Takase
高瀬栞菜
「流され花」
（幅144×奥行3.5×高さ194cm、キャンバスに油彩、2023年）
※参考作品
Tsukika Takado
髙戸蒼月花
「無機質な蝶」
（幅19.3×奥行2×高さ27.5cm、キャンバスに油彩、2021年）
※参考作品
Yoshihiro Takeuchi
竹内義博
「455×455_white_ss」
（幅45.5×奥行3.2×高さ45.5cm、パネル・綿布・アクリル、2023年）
※参考作品
Hikaru Nakamura
中村ヒカル
「木になった天使」（幅26×奥行21×高さ31cm、陶土、2021年）
※参考作品
Ryohei Nishi
西凌平
「THE STAGEPLAY」
（幅130.3×奥行5×高さ97cm、キャンバスにスプレー・油彩、2023年）
※参考作品
Karin Norimatsu
則松夏凜
「ミアクンバの植物」（サイズ可変、インク・アルシュ紙、2023年）
※参考作品
Nana Hirose & Kazuma Nagatani
広瀬菜々 & 永谷一馬
「Warum tragen Katzen keine Schuhe?
（Why don’t cats wear shoes?／なぜ猫は靴を履かないの?）」
（幅60.7×奥行3.3×高さ85.3cm、インク・紙・アルミ額／
Ink・paper・ aluminum frame、2021年）
※参考作品
Fang Yuan
方圓
「小人の国：共生」
（縦45.5×横38.8cm、絹本・岩絵具・墨、2022年）
※参考作品
Saki Maebata
前端紗季
「mass_12」
（幅145×奥行3×高さ97cm、インクジェットプリント、2022年）
※参考作品
Kaho Marui
丸井花穂
「tomatoman」（縦41×横31.8cm、Oil on canvas、2023年）
※参考作品
Nonomi Miyahara
宮原野乃実
「DRIFT #27」
（幅37×奥行28×高さ16.5cm、陶片・漂着物・ジオラマ模型
セメント・ポリスチレン・新うるし・真鍮粉、2022年）
※参考作品
Mika Yamakoshi
山越美佳
「Picture Frame, Art, Art, Picture Frame」
（幅9×奥行2×高さ9cm、紙・アクリル絵の具・レジン、2021年）
※参考作品
Haruki Yamaba
山羽春季
「ocarina」
（縦22×横27.3cm、和紙・墨・岩絵具・箔、2020年）
※参考作品
リュ・ジェユン
RYU JEYOON
「山は動く1」
（幅16×奥行16.5×高さ44cm、
粘土·釉薬· 金·油絵具·酸化焼成、2023年）
※参考作品
