“ずっと見ていても飽きない”をテーマに、節句のお飾りやお店屋さんなど完成した世界観を楽しめるフレームタイプのミニチュアなどが勢ぞろい。

日常の喜怒哀楽や疑問に思ったことをテーマにドールハウスを制作。培ってきた技術を駆使し、見る人の共感を得られるような世界観を作り上げている。

“作る楽しみ”を伝えたいという思いで年間1,500名以上ものワークショップを開催。

見た人が少しでも幸せな気持ちになれるようなかわいい作品作りがモットー。和洋を問わず様々なテイストでクリエイト。

1枚の金属板から厨房調理器具やガーデニング用品のミニチュアを制作。観る人の想像力を刺激し、思わず笑顔にしてしまうパワーがある。

本革を使ったトランクやバッグなど、本物の素材を使うことを心掛け、質感にもこだわったミニチュアを制作。

くるっと開くとドールハウスになるミニチュア絵本。小さなスタンプや紙ものも得意。

ロマンチックなビクトリアンテイスト。『不思議の国のアリス』の世界をテーマにした作品も多く、主人公の趣味や時代背景など、想像力が掻き立てられる。

リアルであること、生き生きしていること、かわいらしさがあること、そして何より美しいことを大事にサカナや植物の作品を制作。

日常を瞬間的に切り取った作品や記憶に残る昭和の風景が得意。作り方はもちろん道具選びも惜しみなく教える無料動画も配信。

JAPAN陶器の味のある素晴らしさや洋食器の華やかさに魅せられ、無限の楽しさを小さな電動ろくろで作り出している。

旅先でドールハウスに魅せられ、作り始めて40余年。アメリカ、カナダ、英国など各地で見つけた素材に加工を加えてオリジナルの世界観を表現。

本物のグリーンのようなフレッシュ感や癒される空間の植物を目指し、粘土や紙などを使い分けて制作。

“おいしそう”に見えることを一番に考え、同じ食品でも、質感の違いや色味などの違いを楽しめる作品。

リアル感にこだわって、フォークで切り取った質感、パンやケーキをカットした時の切り屑など、“あるある”なシーンを表現。

小さいもののかわいさに対する感動が創作の原動力。日常のリアリティーとファンタジーが混在する世界観が魅力。

主に1/48スケールのミニチュアドールハウスとビスクドールを制作、販売。

焼きたてのパンやハンバーグのいい香りがしてきそう！1/12スケール、樹脂粘土などを使いリアルな質感にこだわったフードを制作。

石粉粘土で作ったミニチュア器に、全て手描きで色柄を描いて。青を使った作品が特徴的。

とんぼ玉作家がガラスと彫金で制作したミニチュア“惑星標本儀”で知られる。ガラスの透明感と、想像をかき立てられる世界観が魅力。

ミニチュアで表現するデスクランプシェードが人気。LED照明が付く作品も。

なんでも屋さんや魚屋さんなど、昔懐かしいお店をはじめ、和をテーマにした生活感がある作品。額装にして飾りやすいミニチュアが中心。

ドールハウス作品が醸し出す“世界観”を大切にしています。
眺めている内に心が作品の中に迷い込んでしまうような空間作りが目標。

舞台美術を手がけてきた経験が生きた作品。建具の配置による奥行き感の出し方など、観る人の目線を意識した演出テクニックが見どころ。

花への細やかな愛情が凝縮した作品が魅力。フラワーショップやお庭の一角を切り取ったような風景を花一輪から丁寧に作り上げている。

ヨーロピアンクラフトアートを手掛ける。エレガントなレースドールや、ビクトリア風小物が得意。可愛い「DOLLS HOUSE SHOP」を制作。

プロのミュージシャンも一目を置くと言われるミニチュアのギターやベース、バイオリン、チェロなど、機能美と個性を感じる弦楽器を創作。

こどもの頃の“わくわく”がよみがえる懐かしいものたち、省スペースで飾れる節句物や縁起物など、暮らしを彩る作品を制作。