期間 | 9月11日(水)~11月5日(火) |
---|---|
作家名 | 藤田 真奈 (Fujita Mana) |
作品名 | シーサーのうつわ |
素材技法 | シーグラス粉末、アクリル絵の具、エフェクト顔料、ジェルメディウム、ポリエステル布、木枠 |
サイズ | 227×158mm |
制作年 | 2024年 |
●アーティストメッセージ
何かを思い出すこと。言語化できないものを言葉に落とし込むこと。それは、真っ暗な視界の中で水に手を突っ込んで、星を探し出すような感覚なのかもしれない。他の人の協力のもと、そうやって拾い集めたものを形にした。
藤田 真奈(Fujita Mana)
●プロフィール
2001年 福岡県出身
2023年 九州産業大学 芸術学部 芸術表現学科 絵画専攻 卒業
2023年 九州産業大学 大学院 芸術研究科造形表現専攻 芸術表現領域 博士前期課程 入学・在学中
●主な展覧会
2022年 『アーティストのたまご展 生きるをかざる』 無印良品ガーデンズ千早店(福岡)
2023年 『九州産業大学 芸術学部・大学院芸術研究科作品展』 福岡市美術館(福岡)
2024年 『Tempo Rubart』 Artist Cafe Fukuoka(福岡)
2024年 『第98回国展 絵画部企画展示 新しい眼 ─若手作家の挑戦状─』 国立新美術館(東京)
期間 | 9月11日(水)~11月5日(火) |
---|---|
作家名 | イケナナ (Ikenana) |
作品名 | しらすしらすしらすしらすしらす |
素材技法 | 油彩、パール顔料、キャンバス、パネル |
サイズ | 180×180mm |
制作年 | 2024年 |
●アーティストメッセージ
生きること、死ぬこと、両方の近くにある要素にフォーカスをあてて制作している。 日々に溶け込んでいるそれから得られる満足感と、うつうつとした感情のジレンマの中にあるかがやきが人を生かしているのではないか。それらを可視化することで、刹那的な生命に対しての意義、執着について迫りたい。
『なにかが起こってもきっと大丈夫』『私たちは生きなければならない』
イケナナ(Ikenana)
●プロフィール
2003年 福岡県北九州市出身
九州産業大学 芸術学部 芸術表現学科 絵画専攻 在学中
●主な展覧会
2024年 個展 『phase』 art space tetra(福岡)
2024年 グループ展 『PAYING HOMAGE』 Artist Cafe Fukuoka(福岡)
2024年 2人展 『clear』 Artist Cafe Fukuoka(福岡)