2002年の創業以来、デリシャスネス、ホスピタリティー、サステナビリティーを信念に、おいしさを追求したコーヒーを提供。神戸阪急限定となるソフトクリームをご用意し、おいしいコーヒーとともに、地域の皆様とカフェ作りを目指します。

2006年に設立。ロンドンのサヴィル・ロウにちなんで名づけられた「ザ・ロウ」は、ビスポークテーラーが追究するファブリック・ディテール・フィット感への敬意を表しています。また、選び抜いた上質なファブリックがもたらす格別なテクスチャーと正確なテーラリング技術に焦点を当て、タイムレスな視点と固有のアティチュードを通し、新たなクラシックを作り続けています。コレクションは、控えめながらも妥協のない品質をベースに、無駄をそぎ落としたシンプルなシェイプの持つ強さを追求しています。

ストックホルム発のファッションハウス「アクネ ストゥディオズ」。創立者にしてクリエイティブディレクターのジョニー ヨハンソンは、写真・アート・建築・現代文化への造詣が深く、ファッションはもちろん、家具や書籍、展示会を行うクリエーター集団として発展を続けています。

デザインとディテールへのこだわりを色濃く反映し、丁寧な縫製を重視しながら様々な素材や独自開発のファブリックを使用。2022年秋冬の新作がお目見えするほか、メンズも含めフルラインのコレクションが揃います。

1952年、フランスでの創設以来、モダンでフェミニンなスタイルを追求。2020年、ガブリエラ・ハーストをクリエイティブ・ディレクターとして迎え、“誠実なラグジュアリー”というビジョンのもと、人と地球への影響を改善するためのアクションにコミットし、美しくかつサステナブルなアイテムを提案し続けています。

インディアンジュエリーブランド「ゴローズ」、キングオブシルバーとも呼ばれる「クロムハーツ」の買取・販売を行う「コーナー」の、原宿・心斎橋に続く国内3店舗目が神戸阪急に。定番アイテムから、世界でここだけにしかない一点物まで取り揃え、展示販売します。

枠にとらわれない自由な発想、型破りで巧妙なデザイン、研ぎ澄まされたグラフィック。
その美は、素材や色使いに対する実験的なアプローチと、プリントやフォルムの組み合わせにより表現されています。

その名も“鼻の店”。あなたの鼻が主役の店「ノーズショップ」。世界各国から新進気鋭のフレグランスブランドを集めた香水専門店です。
ファッションと同じく、香りも自由に、気に入ったものをまとって楽しんでほしい。カジュアルかつポップに、そしてちょっとクレイジーに新しい香りの世界を提案します。

デザイナーであるトム・ブラウンの寝室の壁紙をイメージした刺繍やプリント、アクセサリーがコレクションのアクセントに。また、世界初となるBarを併設。ファッションとお酒の融合をスタイリッシュな空間でお楽しみください。Barはもちろん、インテリアをはじめグラス一脚に至るまで随所にトム本人のこだわりが。シーズンテーマごとに、お酒のセレクトを変えておもてなし。

AMIはフランス語で“友達”を意味し、ブランドの創設者兼クリエイティブディレクターであるアレクサンドル・マテュッシのイニシャルからブランド名に。若々しくクールで、気取りのない、フランスの首都パリに特有のさり気なさを捉えたスタイルが特徴です。

日本古来の伝統技術である“絞り”を、現代の暮らしに提案。糸をほどいた瞬間の絞りのフォルムを生かし、スカーフやウェアを製作。身に纏えばその人自身がアートに。絞り染めが持つ無限の可能性を追求し、次の世代へ、グローバルに良き物を発信する。

京都・宇治の有機緑茶園とフランスのオーガニックコスメ専門メーカーと提携し、2012年にオーガニックスキンケアブランドとして誕生。体の中と外から美しく健康になるお茶をテーマに、茶葉エキスや茶の実オイルが配合されたスキンケア・ボディーケアアイテムをご紹介します。成分や生産工程では、フランスの有機認証機関「カリテフランス」に認証され、“コスメビオ”ラベルを取得しています。

パリ発のクリーンネイルブランド。植物由来の原料を使用し、処方からリサイクル可能なパッケージに至るまで、環境に配慮して作られています。ビーガンかつクルエルティーフリー。豊富なカラーは、創業者ガエルのメゾンで培われた経験から、カラートレンドを意識し、自然の花木にインスピレーションを受けて生み出されます。爪の悩み別のベースコートや甘皮ケアに特化したアイテムなどのケアシリーズもご用意。ネイルを楽しむための健やかな爪へ。

きれいになるとうれしい、ほめられるとうれしい。ヘア、ネイル、ボディー、ココロ、家族、仲間、地球…。あなたと私と地球が、もっときれいに、うれしくなることをふやしたい。そんな想いから生まれるトータルビューティー。

スニーカーの買取・販売の「ワーム」が原宿・南船場に続く、3店舗目が神戸阪急に。
流行の最先端モデルから懐かしの1足、さらにレアモデルまで、多数ラインアップ。世界的に入手困難なスニーカーの展示もあり、博物館のようなアーカイブも魅力。