
最近、バレンタインにときめいていますか。バレンタインにドキドキ、ワクワクしていますか。バレンタインにときめかなくなったのは、いつころからですか。バレンタインにドキドキ、ワクワクしなくなった原因はなんですか。ときめかない、ドキドキしない、ワクワクしないとしたら、それはなぜでしょう。ホントはバレンタインが大好きで、バレンタインをもっともっと楽しみたい、ドキドキ・ワクワクしたい。そう思っているんじゃないですか。なんだか知らない間に時流というのに乗っちゃって、「ご褒美チョコ」とか「推しチョコ」とかって方向に、あなた自身も流されていませんか。それって、「女性から男性へ愛を告白する」という本来のバレンタインから、大きく逸脱していませんか。(大きく逸脱していますよね!)だから、ときめかない、ドキドキしない、ワクワクしないのですよ、きっと(想像ですけどね)。
世の中の空気を信じちゃって、本来とは違う方向で盛り上がっちゃっているバレンタイン。ちょっと視点を戻して、本来の方向へシフト変更してみませんか。と、いっても、義理チョコを山ほどかかえて配って歩こうと言いたいわけではありません。でも、義理チョコをバラまいていたころは、数の勢いというか、もっと高揚感があったのではないですか。それこそが、バレンタインのイベント的な(いまどきの言い方だとフェス的な)高揚感なのですよ。そのころは、ウキウキするようなお祭り気分を味わったはずです。それが、いつの間にか、「ご褒美チョコ」とか「推しチョコ」とかというものに取って代わられていったように思いませんか。じぶんの強い意志でもないのに、世間の空気に乗って、その気になっちゃったように思いませんか。そうでしょ。世間の空気がじぶんの気分を支配してしまって、そっちへ引っ張られすぎていませんか。冷静にこころに問いかけてみてください。「世間の空気に合わせるのはなんだかしんどい。正直、飽きてきた。もう、楽しくない。もっと、素直に楽しもうよ、バレンタインを」と、あなたのこころが言っていませんか。小さな声かもしれないので、よく耳を澄ませて聞いてみましょう。きっと、そう囁いているはず。その囁きが、だんだん大きな声になってきたら、それは、あなたのこころの本音です。
はじめてバレンタインチョコを贈った(もらった)のは、いつのころですか。多くの方は、中学生のころでしょうか。はじめて愛(愛というよりも、好きという感情だとは思うけど)を告白したのも、はじめてラブレター(らしきもの)を書いたのも、恐らく同時期だったのではないでしょぅか。なんと!「トリプルはじめて」だったのだ。あのころはドキドキワクワクが最高潮だった。でも、いつの間にか世間の空気が変わっていった。バレンタインデーが「女性から男性へ愛を告白する日」から「大切なひと(大切にはじぶんもふくむ)に感謝を伝える日」に変わっていくにつれ、バレンタインは大きく様変わりし、チョコレートイベントになってしまった。それはそれで良いのだけど、好きを伝える、あの気持を取り戻したい。しかも、本気で大勢に、義理なんかじゃない好きを伝えたい。
そこで、ことしはコーヒースティックやティーパックなんかはどうかなあと、思っている。特定のひとりじゃなく、たとえば、チーム(部とか課とかプロジェクトとか)全員に飲んでもらえるよう、会議室にポットと一緒にセッティングしておくのだ。義理チョコではない、これこそ、「愛は惜しみなく、みんなに」だ。“もれなく愛を”なんて、メッセージカードも添えてみたら、どうかな。
本記事に掲載の商品は、阪急百貨店・阪神百貨店のリモートショッピングサービス「Remo Order(リモオーダー)」にて、ご自宅や外出先からスマートフォンでご注文いただけます。
Remo Order(リモオーダー)についての詳細はこちら
※掲載商品は、予告なく売り切れや仕様変更、販売終了となる場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。