“虚空”の世界を芸術で表現する絵師
SETSUO KANO
PROFILE
SETSUO KANO(加納節雄)
日本を拠点に自身の哲学である無常(MUJO)を創作意義として、日本美学の根底にある色即是空「虚空」の世界を芸術で表現。江戸絵画の世界的蒐集家として本物を見極める観察眼と美意識、美学を併せ持つ。
Past Exhibitions
SETSUO KANO
SOLO EXHIBITION
加納節雄展
2024年2月16日(金)~3月2日(土)
阪急うめだ本店
9階 阪急うめだギャラリー
営業時間:午前10時〜午後8時
※催し最終日は午後5時終了
〈展示販売・入場無料〉
2020年にアーティストとしての活動を開始したSETSUO KANO(加納節雄)。僅か4年の創作活動の中で描き上げた1,000点を超える膨大かつ多様な作品の中から、SETSUO KANOの真骨頂と言える作品をセレクトし、一堂に展示いたします。創作開始当初のアバンギャルドな作風から、2023年7月に東寺(教王護国寺)での展覧会の成功を経てさらに進化し続ける最新の大作まで、SETSUO KANOの世界観を余すところなく体感いただけます。
- 2023年7月
- 真言宗総本山 東寺(教王護国寺)
- 2023年7月
- 阪急メンズ大阪/
阪急メンズ東京
同時開催
- 2023年7月
- 神戸阪急
- 2024年1月
- 阪急うめだ本店