真田将太朗個展-NEXT LANDSCAPE | 阪急うめだ本店

5月28日（水）〜6月9日（月）

9階催場 ※催し最終日は午後5時終了
〈展示販売・入場無料〉

真田将太朗は、現実の風景を抽象化し、
垂直的なストロークで描く
独自のスタイルで注目を集めるアーティスト。
“新しい風景”の創出をテーマに制作し、
その作品は、鑑賞者との対話を生む空間性を持ち、
見る者の想像力を掻き立てます。
本展では新作を中心に展示販売する他、
東郷神社に奉納された貴重な作品もご紹介。
ぜひ会場で、真田将太朗が創り出す
“新しい風景”をご体感ください。

作品のご注文は
スマートフォンからでも！

［受付期間］
5月29日（木）～6月9日（月）
各日午前10時〜午後8時
※最終日は午後5時終了
※販売が終了している作品もございます。ご了承くださいませ。

プロフィール

真田将太朗

2000年兵庫県西宮市生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。東京大学大学院先端表現情報学専攻修士課程在学中。クマ財団8期奨学クリエイター。戦国武将、真田信繁（幸村）の15代末裔にあたる。

“新しい風景”をテーマとする大型抽象絵画が注目を集め、2022年『Art Olympia』で入賞する他、藝大アートプラザ賞、東京藝大アートフェス優秀賞など数多くの賞を受賞。
2023年には『Google Japan×Z世代アーティスト』第1弾アーティストに採択され、幕張メッセ『AI EXPO 2023』ではライブペイントを開催。
また同年JR東日本に依頼を受け、JR長野駅構内に常設の10mの大絵画制作を担当。
JR上野駅構内レストランの大壁画や長野県竜王のストリートピアノへのペイントなど、全国各地で常設作品を制作。その傍ら、レーシングドライバー太田格之進やスキークロス日本代表
中西凜のヘルメットデザインを手掛けるなど、広く活動を続けている。

主な個展に
『Process Landscape』
（2024/GINZA SIX銀座蔦屋書店）、
『Solo Exhibition』（2024/台湾新光三越）、
『OVER』
（2024/STREET DREAMS STUDIOS TOKYO）、
『ACROSS』（2023/Bumpodo Gallery）など。