※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2024年2月 美術散歩

神戸阪急 阪神梅田本店

阪急うめだ本店 7階 美術画廊

2⽉21⽇(⽔)〜 27⽇(⽕)
※催し最終⽇は午後4時終了

第25回 中司満夫 油彩画展

「⽉下昇⿓雲」(M30号)

長らくフランスの美しい村々を旅して描いていましたが、新型コロナの流行以降、日本国内の風景や動物を多く描くようになりました。油彩表現で花鳥風月の世界観や“侘び寂び”の美意識を追求できたらと考えるようになりました。油彩に水彩を含めた約30点を出品いたします。
中司満夫

1966年、⼭⼝県防府市に⽣まれる。
1989年、京都市⽴芸術⼤学美術学部油画科 卒業。
1997年、辻真砂⽒に師事する。
1999年、阪急うめだ本店にて初個展。以後毎年個展を開催。スペイン、ポルトガルに取材旅⾏、以後毎年出かける。
2002年、個展(ギャラリー⼤井)以後、同ギャラリーにて隔年個展を開催。
2007年、個展(⽇本橋ʼ10、ʼ12、ʼ14、ʼ18、ʼ20)フランスに取材旅⾏、以後毎年出かける。
2020年、新型コロナ流⾏のためフランス取材旅⾏を中断。⽇本国内の⾵景を本格的に描き始める。国内各地で個展多数。
現在 無所属。

2⽉21⽇(⽔)〜 27⽇(⽕)
※催し最終⽇は午後4時終了

伊賀 新学 作陶展

「伊賀 扇形花器」(幅58×奥⾏12×⾼さ17cm)

破調の美、歪みの美といわれる伊賀焼。そこには日本の美意識の根底があるように感じます。決して外見だけでなく、内から湧き立つ美を現代感覚で表現できないかと日々作陶しております。花器、茶器、酒器、食器等約100点を展覧いたします。ご高覧いただければ幸いです。
新学

1973年、大阪府に生まれる。
1995年、関西大学文学部 卒業。
1999年、父、新歓嗣に師事。
2002年、穴窯築窯、同年初個展。
2003年、以後各地にて個展、グループ展を開催。
2008年、二基目となる穴窯 築窯。
2011年、新窯築窯。
2013年、第六回現代茶陶展奨励賞 受賞。
2016年、阪急うめだ本店個展 以降隔年開催。
2021年、三基目となる穴窯築窯。
現在三重県伊賀市にて工房を持ち作陶。

2⽉28⽇(⽔)〜 3⽉5⽇(⽕)
※催し最終⽇は午後4時終了

マツモトヨーコ 絵画展
~あたりまえの幸福~

「春がここに」(縦31×横22.3cm)

なにげない暮らしの中から、幸福なシーンを切り取って、水彩紙にアクリルやアクリルガッシュなどで表現するマツモトヨーコの作品展です。手のひらサイズのミニフレーム約50点と大小さまざまな作品、約30点が揃います。ぜひ、お楽しみください。

1958年、大阪府に生まれる。
1982年、京都市立芸術大学美術学部絵画専攻 卒業。
1984年、同大大学院版画専攻 修了。
1983年から個展多数。Rギャラリー(京都)、ギャラリー白(大阪)、ギャラリーview(大阪)、スペースYUI(東京)、阪急うめだ本店(大阪)、マニフェストギャラリー(大阪)、ふじ丸ギャラリー(商船三井客船ふじ丸内)、ギャラリーモーニング(京都)、ギャラリー新居東京(東京)、ギャラリー夢松洞(鎌倉)など。
書籍:『天国の日々ーThe days in Bali』(光琳社)、『マツモトヨーコの脱日常紀行』(飛鳥新社)、『偏愛京都』(小学館)。
書籍の装画:『巨泉』(大橋巨泉 講談社)、『2/2』(中島みゆき 幻冬舎)、『駿台荘物語』(大石静 文春文庫)、『もどりの春』(阿久悠 中央公論新社)、『女の残り時間』(亀山早苗 中央公論新社)など多数。
また、企業のカレンダーや新聞、雑誌、PR誌、ポスター等のイラストレーションを多数手掛ける。

2⽉28⽇(⽔)〜 3⽉5⽇(⽕)
※催し最終⽇は午後4時終了

土屋典康 陶芸展

「⼆彩⽫」(縦30×横30cm)

師、島岡達三から受け継いできたものや、勉強をしてきた古いものに学んで、⾃分の形にしてきました。100余点を展⽰いたします。
⼟屋典康

1945年、東京都目黒に生まれる。
1964年、静岡県立下田北高等学校 卒業。
1968年、早稲田大学法学部 卒業。島岡達三氏(重要無形文化財保持者)に師事。
1971年、伊豆下田に築窯、独立する。
1977年、西武池袋本店で第1回個展開催。以後毎年、東京・大阪で個展開催。
1983年、国画会展で新人賞 受賞。
1987年、韓国肝一窯で研修。
1991年、国画会展 会友優秀 作賞。
1993年、ニューヨーク・エルシウムアート近代日本陶芸展で師弟展開催。
2001年、ボストン・パッカーギャラリーで第1回個展。イギリス・ブラックウェルで国展工芸展。
現在、国画会会員。東京( 西武池袋本店、銀座ギャラリー江) 、大阪(阪急うめだ本店)、熊本(人吉魚座民芸店)、宇部 (ギャラクシーふくなが) などで個展。

9階 阪急うめだギャラリー

2⽉16⽇(⾦)〜 3⽉2⽇(⼟)
※催し最終⽇は午後5時終了

SETSUO KANO
『無常』展

「Untitled」(縦162×横97cm)

江戸絵画の世界的蒐集家として本物を見極める観察眼と美意識、美学を併せ持ち、日本を拠点に自身の哲学である無常(MUJO)を創作意義として、日本美学の根底にある色即是空「虚空」の世界を芸術で表現するSETSUO KANO。その最新作から過去の作品までが一堂に会する展覧会を開催します。

2023年、 ー空海・真⾔宗⽴教開宗1200年ー 「無常」展(東寺・京都)、「MUJO」展(阪急メンズ⼤阪、阪急メンズ東京、神⼾阪急)。

2⽉21⽇(⽔)〜 26⽇(⽉)
※催し最終⽇は午後5時終了

狩俣公介 ⽇本画展

「暁光」(20F)

⽇本美術院 院友として活躍中の⽇本画家、狩俣公介の作品展です。伝統的な⽇本画の確かな技術を駆使して⽣まれる作品は、⼤胆でありながら静謐さも併せ持ち、美術愛好家の注⽬を集めています。今展では最新作をご覧いただきます。

1978年、千葉県に生まれる。
2002年、東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻 卒業。
2004年、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復日本画 修了。修了制作 東京藝術大学買上げ。
2007年、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復日本画後期博士課程 修了。博士(文化財)学位 取得。東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復日本画 教育研究助手。
2008~2010年、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復日本画 助教。
2011~2017年、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復日本画 非常勤講師。
2012~2021年、女子美術大学美術学科日本画専攻 非常勤講師。
現在、日本美術院 院友。

2024年3月 美術散歩

神戸阪急 阪神梅田本店

阪急うめだ本店 7階 美術画廊

3月6日(水)〜 12日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

二見光宇馬 陶仏展

「阿弥陀如来 立像」(高さ15cm)

京都の工房で土の仏像を彫り、熱海の山中にて炭を使って焼いています。素焼した仏様と炭を背負子に乗せて、獣道を登っていきます。土は様々です。頂いた土、買った土、自分で掘った山の土、ご縁があって頂戴した土の個性は様々です。山の神様にご挨拶をして、窯を焚きます。初めは野焼きをしていましたが今は煉瓦で小さな窯を作りました。幾つ作ったでしょうか。壊しては作り直しての繰り返しです。季節により、天気により変化する自然を感じながら仏様が生まれてこられるのを待っています。 二見光宇馬

1976年、静岡県熱海市に生まれる。
2001年、玉川大学農学部農学科 卒業。
2006年、陶芸家伊藤麻沙人に師事。
2008年、陶器にて仏像の制作を始める。
2015年、京都に工房を移す。
2016年、京都市産業技術研究所 伝統技術後継者育成研究陶磁器コース 修了。
2018年、山に入る。

阪急うめだ本店、新宿髙島屋、日本橋髙島屋、kou kyoto、うつわ菜の花、ippo plusなどで個展を開催。

3月6日(水)〜 12日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

瀧田史宇 作陶展

左から
「白磁鎬手蓋物」(径15.5×高さ16.5cm)
「緑釉彩影青唐草文八寸皿」
(径24.5×高さ4.3cm) 

磁器土をロクロや石膏型で成形し、白磁を基本に、花・鳥・動物を呉須や上絵で彩色する瀧田史宇の作陶展です。花鳥や動物に加えて、幾何学模様の絵柄や、最近取り組んでいる影青(イッチン)という筒描きで盛る模様を泥漿によって凹凸をつける作品まで、約100点をご紹介します。

1956年、福島県会津若松市に生まれる。
1979年、京都工業試験場研修科 修了。
1983年、スペイン各地の陶磁器研究、マドリード市で個展。
1985年、国画会展 入選(以後、毎年入選)。
1986年、再度、スペイン留学。
1987年、バルセロナ・マッサナ美術学校 修了。
1988年、阪急うめだ本店にて個展(以降、隔年)。
1996年、北関東陶芸展準大賞 受賞。
2001年、国画会会員に推挙。
2002年、EMERGING CONTENPORARY JAPANESE CERAMIC ARTISTES展 参加(アメリカ・ロサンゼルス)。
2009年、アジア民族造形国際大会 出品。
2018年、東アジア歴史文化研究所 教授就任。
2021年、東アジア国際展示会(韓国・ソウル)参加。
2022年、東アジア国際展示会in Tokyo 参加。
2023年、東アジア国際展示会in Seoul 参加。

3月13日(水)〜 19日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

丸山友紀 日本画展
~楽園の動物たち~

「招福双虎図」(F6号)

動物たちの生命の輝きや優しさを表現する日本画家、丸山友紀。その仕草や眼差しから動物の気持ちまでもが伝わってくるようです。日々の生活が心踊るものになるような作品との出会いをお楽しみくださいませ。

1975年、愛知県に生まれ、現在、神奈川県在住。
1998年、早稲田大学第二文学部美術専修 卒業。
1999年、臥龍桜日本画大賞展 入選。
2000年、早見芸術学園造形研究所日本画塾 卒業。
2001年、春季創画展 入選。
2002年、創画展 入選。
2007年、各地の百貨店で個展開催(以降開催多数)。
2009年、ART FAIR TOKYO 出品(’15)。
2017年、観〇光 ART EXPO 2017 京都〜縁・enishi〜 出展(御寺泉涌寺・京都)。
2022年、高野山恵光院の御朱印帳とコラボレーション。
2023年、個展「quiet garden〜私の心の庭に住まう幽き生き物たち〜」(銀座シルクランド画廊)。

3月13日(水)〜 19日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

大須賀昭彦・和子
ステンドグラス展

「412赤kilnW」(高さ68cm)

長野県にある工房で、電気炉、キルンワークの技法を取り入れ、素材としてのガラスの奥深さを味わいながら制作を続けています。デザインにこだわり、懐かしく新しい灯りを届けます。優しい光にあふれた素敵な空間をお楽しみください。

大須賀昭彦・和子

大須賀昭彦、福岡県生まれ。
大須賀和子、神奈川県横浜市生まれ。
1977年〜1982年、ロンドン、バルセロナ滞在。
1984年、京都で工房KAZ(ステンドグラス)設立。
1988年、阪急うめだ本店にて個展(以降、隔年)。
全国各地の百貨店やギャラリーで個展開催。
1993年、長野県安曇野に工房移転。

3月20日(水・祝)〜 26日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

廣瀬順子 油彩画展
~優しさに包まれて~

「La Roman de la Rose」(F4号)

精緻で優しさに包まれた作品を描き続けている廣瀬順子による関西での初個展です。油彩で描かれた可憐な花や小さな果物、そして身近にある“ものたち”を繊細で温かい眼差しと情感で描き上げた静物画、約25点を展観します。

1996年、東京造形大学デザイン科 卒業。
2006年、白日会展新人賞 受賞。
2013年、『月刊美術』主催 美術新人賞デビュー
2013 入選。
2013年、ホキ美術館大賞展 入賞。
2014年、新生絵画賞展 入選。
2017年、白日会展富田賞 受賞、白日会展準会員奨励賞 受賞。
現在、白日会会員。

3月20日(水・祝)〜 26日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

陶工房斿 日々のうつわ展

「伊部⽕襷輪花⽫」(径24×⾼さ3.5cm)

「搔き落としかぶら⽂⽫」(径24×⾼さ3.5cm)

“用に充てる器を多くの人に届け、生活や心を豊かにすること”を目指し、2011年、金重有邦が門下で子息の周作、陽作、斎藤 理らとともに備前に設立し、現在は、周作、陽作兄弟で運営する「陶工房 斿」の作品展です。備前はもちろん、釉薬や掻き落としによる日常の器、約200点をご覧ください。

1978年、岡山県備前市に生まれる。慶應義塾大学環境情報学部 卒業。父 金重有邦のもとで陶芸の道に入る。
2020年、日本陶磁協会奨励賞 生活の器部門 受賞。

1980年、岡山県備前市に生まれる。玉野光南高校 卒業。父 金重有邦のもとで陶芸の道に入る。

3月27日(水)〜 4月2日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

第6回 二代岩戸耀平 陶磁アクセサリー展
―心躍る和の世界―

手前から:
茶艶消し金銀襴手鷲ペンダント(長さ65cm)、
織部&赤絵ラリエット(長さ100cm)、
べっ甲釉銀襴手金魚柄ペンダント(長さ65cm)、
織部釉金襴手ネックレス(長さ55cm)

自分自身の表現したいものとは何か、を問い続け描きたいもの、作り上げたいものを焼き物と筆の力を借りて表現しました。様々な視点から“美しい”と考えられるものをお届けします。皆様に楽しんでいただけるよう制作してまいりました。どうぞ足をお運びください。
二代岩戸耀平

1987年、京都府宇治市に生まれる。
2012年、京都市に神明窯を構える染付陶匠耀平として活躍する父、初代岩戸耀平のもとで修業を始める。
2018年、二代目として耀平を継ぎ、全国の主要都市の画廊で個展を開催。

3月27日(水)〜 4月2日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

~春爛漫~
山田えい子& 元タカラジェンヌ ガラス工芸展

「馬酔木丸花器」(径20×高さ20cm)

うららかな春の訪れ。山田えい子による華やかな作品と共に、山田えい子指導のもと研鑽を積んだ元タカラジェンヌの作品をご紹介します。春のひととき、華麗なるサンドブラストガラスの世界をご覧ください。

1991年 、ガラス工芸作家 竹内洪氏に師事。
2010年、アテネフェスティバル能舞台行燈制作(ギリシャ・パルテノン神殿)。
2014年、改組 新 第1回日展 入選(国立新美術館)。
2015年、日工会賞 受賞(東京都美術館)。『 山田えい子作品集』出版記念展(髙島屋京都店)。
2016年、琳派降臨〜現代のRINPAコード〜 招待出品(京都市美術館)。
2017年 、山田えい子プロデュース〜華麗なるサンドブラストガラスの世界展(阪急うめだ本店)。
2018年、〜十二単の彩ガラス~山田えい子ガラス工芸展(日本橋三越本店)。
2019年、〜ときのうつろい〜山田えい子ガラス工芸展(髙島屋京都店)。
2021年、山田えい子ガラス工芸展〜初夏の風に彩映りて〜(ギャルリー石塀小路和田・京都)。 2022年、山田えい子&元タカラジェンヌ夢の饗宴(阪急うめだ本店)。
2022年、~初秋の彩に光うつりて~山田えい子ガラス工芸展(髙島屋京都店)。
2023年、華麗なるサンドブラストガラスの世界展(阪急うめだ本店)。
2023年、~山田えい子プロデュース~華麗なるサンドブラストガラスの世界。元タカラジェンヌと女流作家展(帝国ホテル東京)。 現在、 大阪工芸協会、日本ガラス工芸協会、創工会、京都工芸美術作家協会所属。


※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。