※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2024年6月 美術散歩

神戸阪急 阪神梅田本店

阪急うめだ本店 7階 美術画廊

6月19日(水)〜 25日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

第38回 黒木国昭 展
同時開催
―黒木ガラスの継承―
谷口榮 展

黒木国昭
新世紀ロマン 花器 金・プラチナ彩
「雨恵(めぐみ)」~紫陽花とカタツムリ~
(幅28.5×奥行16.5×高さ26.5cm)

第38回を迎える今展は、私の後継者でもある谷口榮とともに師弟展として取り組む所存です。創作活動60周年を迎えた今、技術と精神を継承する弟子たちが綾工房に育っていることは、わたしの大きな喜びと力になっています。晩年の制作テーマでもある“環境問題や自然保護”へのメッセージとして、本来の趣ある美しい四季に想いを馳せ“梅雨の風景”にスポットをあてた『新世紀ロマン 花器 金・プラチナ彩「雨恵(めぐみ)」~紫陽花とカタツムリ~』を発表いたします。
黒木国昭

1945年、宮崎県須木村(現:小林市)生まれる。
1989年、有限会社グラスアート宮崎綾工房(現:グラスアート黒木)創設。
1991年、国の卓越技能者「現代の名工」受賞。
1995年、フランス・パリ平和芸術祭大賞 受賞。
2006年、黄綬褒章 受章。NHKグループ主催 「琳派と広重 東海道五拾三次の展開」展 開催(~’09、国内主要6都市・イタリア カ・ペーザロ国際現代美術館)。
2013年、台湾国立歴史博物館にて「日本台湾国際芸術文化交流展」開催。
2019年、NHK ワールド JAPAN 『Face to Face』出演。
2023年、台湾国立国父紀念館「黒木国昭 甲子創作紀念 台日国際芸術文化交流展」開催。
現在、日本ガラス工芸協会功労会員、JAPAN GLASS ART SOCIETY理事、国の卓越技能者「現代の名工」、株式会社グラスアート黒木名誉顧問。



谷口榮
花器 金・プラチナ象嵌
「夢光琳」~雲外蒼天~
(幅19.2×奥行21.5×高さ56cm)

師より受け継いだ技術や精神のタスキを守りつつ、己の表現の幅を広げられるよう鍛錬を積み、後の世代へ繋いでいくことがわたしの使命だと思っております。ガラスによる“生命の躍動”を造形の中に探求し完成した~雲外蒼天~シリーズより、黒木ガラスの代名詞ともいうべき「光琳」を受け継ぎ融合させた逸品を発表いたします。謙虚にそして驕らずこれからもガラスと向き合ってまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。
谷口榮

1970年、宮崎県須木村(現:小林市)に生まれる。
1994年、有限会社グラスアート宮崎綾工房(現:株式会社グラスアート黒木)入社。国の「現代の名工」黒木国昭氏に師事。
2019年、グラスアート黒木所属作家として「時空の旅」シリーズで活動開始。師である黒木国昭氏の代表作「光琳」シリーズの継承を認められる。
2020年、21世紀アート ボーダレス展 出展(国立新美術館・東京)。
2021年、ガラスのかたち展 出展(日本橋三越本店・東京)。’21日本のガラス展 出展。
2022年、第23回日本・フランス現代美術世界展 入選。
2023年、ホーボウィ国際ガラスコンペティション 入選(ポーランド)。
広島・石川・山口・長崎・岩手・愛媛・神奈川・島根・宮崎他で個展開催。
現在、日本ガラス工芸協会正会員。

6月26日(水)〜 7月2日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

井上勝彦 絵画展
―存在その美のもとへ―

「金魚」(M3号)

人や何気ないものの無意識でおぼろげな一瞬に思いを感じ、内在される美を求めています。

井上勝彦

1951年、大阪府に生まれる。
1995年、公益財団法人 喜多美術館にて特別企画展開催(〜’99、奈良)。
1999年、金井画廊企画展開催(〜’09、銀座・東京)。
2003年、モナコ・ベルギー・パリへM氏の依頼にて制作旅行。
2004年、フランス政府正式招待により、コルシカ・パリにて個展開催。
2010年、茶臼山画廊杮落し企画展開催(大阪)。
2013年、spectrum galleryにて企画展開催(大阪)。 阪急うめだ本店で個展開催。(’96・’99・’01・’14・’16・’18・’20・’22、大阪)他個展多数。

6月26日(水)〜 7月2日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

第5回 丹波 清水剛 陶展

左から
「丹波酒盃」(径7.5×高さ5.4cm)
「丹波敲紋ぐい呑」(径6.4×6.0cm)
「塩窯酒注」(幅18.8×奥行9.5×高さ7.1cm)

丹波焼の産地に生まれ、日々研鑽を積んでいます。今回は、薪窯の力に依った仕事と、装飾と形体に拘った仕事、両様の作品を茶碗、茶道具、酒器、食器を中心に約200点を展観いたします。

清水剛

1975年、兵庫県丹波立杭に生まれる。
1999年、京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻 卒業。陶芸家、今井政之氏・眞正氏に師事。
2005年、兵庫陶芸美術館に勤務(~’12)。
2009年、神戸ビエンナーレ2009 現代陶芸コンペティション 奨励賞(’11)。
2010年、現在形の陶芸 萩大賞展2010 佳作(山口県立萩美術館・浦上記念館)。
2011年、第20回日本陶芸展 入選(’13)。
2015年、外務省派遣事業によりカナダへ(オタワ・バンクーバー・カナダ)。
2016年、日・韓学術シンポジウムにて講演(’19、金海粉青陶瓷館・韓国)。
2017年、平成29年度 兵庫県芸術奨励賞 受賞。
2018年、第23回美濃茶盌展金賞 受賞。第10回現代茶陶展優秀賞 受賞(’19・’23)。
2023年、第10回菊池ビエンナーレ 入選(菊池寛実記念智美術館・東京)。

9階 阪急うめだギャラリー

6月19日(水)〜 7月1日(月)
※催し最終⽇は午後5時終了

薩摩焼
十五代 沈壽官 展

「薩摩伏香爐」(直径19.5×高さ29.5cm)

「薩摩六種彫筒形香爐」
(直径13.7×高さ20.4cm)

陶祖渡来より400余年の歴史を持ち、秘伝の透かし彫りや華麗で気品溢れる白薩摩と素朴な味わいの黒薩摩など、長い伝統に培われた作品で高く評価されている沈壽官家。十五代は平成11年に沈壽官を襲名し、受け継がれた李朝陶芸の技と美を守りつつ、新しい薩摩焼の世界を切り開いています。本展では、沈壽官芸術の真骨頂とも言える上絵付けや繊細な細工による置物、花瓶、香爐、茶盌などを中心に十五代の代表作を一堂にご紹介。また、歴代の沈壽官作品を特別展示いたします。

1959年、鹿児島県に生まれる。
1983年、早稲田大学 卒業。
1988年、イタリア国立美術陶芸学校GAETANO BALLARDINIファエンツァ校専攻科 卒業。
1990年、大韓民国京畿道 金一萬土器工場にてキムチ壷製作 修業。
1999年1月15日、十五代 沈壽官を襲名。
2003年9月、大韓民国ソウル 錦湖美術館「現代韓日陶芸展-共生を目指して-」参加。錦湖美術館買上げ。
2006年1月、内閣総理大臣官邸 薩摩蝶乗花瓶 常設展示。
2010年10月、フランス パリ・エトワール美術館にて「歴代沈壽官展」を開催。
2013年10月、大韓民国 芸術の殿堂にて「沈壽官展-薩摩で咲いた朝鮮陶工の芸術の魂-」を開催。
2015年、鹿児島陶芸家協会会長に就任。11月大韓民国 ソウル大学にて「日韓国交正常化50周年記念 十五代 沈壽官展」を開催。
2016年、高円宮記念日韓交流基金 選考委員に就任。

9階 アートステージ

6月19日(水)〜 7月1日(月)
※催し最終⽇は午後5時終了

アート・イン・ジャズ

藤岡孝一「Music wind」
(幅18×奥行6×高さ20cm)

大場冨生「JAZZ RAIN – RED」
(縦29×横54cm)

ジャズに魅せられたアーティスト、木彫の藤岡孝一、版画の大場冨生、ステンドグラスの大須賀昭彦・和子(工房KAZ)の作品が、名盤揃いの大阪のジャズレーベル「澤野工房」の音楽とセッションします。特別なアート体験をお楽しみくだい。

出品作家・工房
藤岡孝一、大場冨生、澤野工房、大須賀昭彦・和子(工房KAZ)(順不同)

※出品作家は変更になる場合がございます。

2024年7月 美術散歩

神戸阪急 阪神梅田本店

阪急うめだ本店 7階 美術画廊

7月3日(水)〜 9日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

江藤雄造 現代漆芸展
―evolution―

「百舟」(縦35×横35cm)

重要文化財である神社仏閣や仏像の修復に携わる江藤雄造。その確かな技術力で表現された作品をご紹介します。縁起物である金魚をメインに本漆を用いて描かれた作品は、かわいらしく、心洗われます。漆芸の新たな魅力をお楽しみください。

1982年、兵庫県姫路市に生まれる。
2001年、兵庫県立龍野実業高等学校デザイン科 卒業 。父・江藤國雄に師事。
2012年、香川県漆芸研究所 研究院 入所 。関西を中心にギャラリーや美術館などで個展を開催。グループ展に出展。海外ではイタリア「ミラノ・サローネ」、アラブ首長国連邦・ドバイ、フランスのアートフェアに出展。
2013年、香川県漆芸研究所 研究院 卒業。
2014年、日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞 受賞。兵庫工芸展公募の部大賞 受賞。姫路市名古山霊苑仏舎利塔の修復に携わる。
2015年、播磨・工芸ビエンナーレ 播磨工芸会賞 受賞。
2016年、第34回黒川録朗賞 受賞。
2018年、LEXUS NEW TAKUMI PROJECT2018 兵庫県代表に選出。 2020年、姫路市芸術文化奨励賞 受賞。
2021年、銀座三越 個展開催。
2022年、阪急うめだ本店他、個展多数開催。
現在、日本工芸会研究会員、兵庫県工芸作家協会会員 理事。

7月3日(水)〜 9日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

潮工房
小西潮・江波冨士子 展

小西潮
「海辺のうつろい」 (径17.4×高さ28.5cm)

江波冨士子
ムッリーネ標本箱「Le Murrine1998-2024」
(フレーム・縦32×横32cm)

神奈川県・三浦半島の工房でヴェネチアガラスの伝統技法を生かした作品を制作するふたりの作家の作品をご紹介。今回、小西潮は繊細なレースグラスの技法による日常の食器や花器、お茶道具など約200点を、江波冨士子は、大学在学中に出会ったムッリーネ技法による作品、約20点を発表します。繊細にして涼やかなガラスの表情をお楽しみください。

※ムッリーネ=小さなガラス片を吹きガラスの手法でつなぎあわせる。

1964年、千葉県に生まれる。
1989年、中央大学文学部史学科 卒業。ステンドグラススタジオ45に勤務。
1990年、ピルチャックグラススクール 受講(アメリカ)。
1991年、富山ガラス造形研究所 入学。
1993年、同研究所 卒業。ゆのくにの森ガラス工房に勤務。
1994年、チャダムグラスカンパニーに勤務(~’96、アメリカ)。
1998年、ガラス工芸潮工房 設立(神奈川県三浦市)。
現在、国内外で展覧会を開催。

1968年、埼玉県に生まれる。
1985年、陶芸家堤綾子氏のもとで夏休み1ヵ月間を過ごす。
1992年、多摩美術大学デザイン科ガラスコース 卒業。
1994年、富山ガラス造形研究所 卒業。
1995年、ヘイスタック サマースクール 受講(アメリカ)。
1995年、チャダムグラスカンパニーに勤務(~’97、アメリカ)。
1998年、ガラス工芸潮工房設立(神奈川県三浦市)。
2011年、サントリー美術館ヴェネチアグラス展 出展(東京)。以降スイス、イタリア、英国、アメリカなどでも展覧会を開催。
2018年、イタリア・ヴェネチアに滞在。ムラノのガラス美術館に作品が収蔵される。

7月10日(水)〜 16日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

並木秀俊 截金作品展

「金孔雀」(縦75×横36cm)

繊細にして華やか。極薄の金箔を線状や角形に切り貼りし文様にしていく“截金(きりかね)”という技法と日本画の岩絵の具を融合させて表現する並木秀俊。飛鳥時代、仏教伝来とともに日本に伝わってきたとされる“截金”は、仏教の庇護のもと、平安・鎌倉時代に隆盛を極めました。最近の研究では、紀元前のガラス制作にも施されており、ヨーロッパからシルクロードを経て、日本に伝わってきたものと考えられています。今展では、仏教で培われた伝統的な図柄を連続させた文様だけではなく、自由な発想で描かれた新作20余点をご覧いただきます。

1979年、千葉県に生まれる。
2003年、東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻 卒業。
2008年、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復(日本画)後期博士課程 修了。博士(文化財)学位取得。野村美術賞 受賞。
2010年、第65回春の院展奨励賞 受賞(’11・’12・’14・’19)。再興第95回院展奨励賞 受賞(’12・’16・’18)。天心記念茨城賞 受賞。江戸川区文化奨励賞 受賞。
2011年、第66回春の院展外務大臣賞 受賞。
2012年、有芽の会法務大臣賞 受賞。公益財団法人 芳泉文化財団 文化財保存学(日本画)研究助成 顕彰対象研究。
2014年、公益財団法人 花王芸術・科学財団 美術に関する研究奨励賞 受賞。
2017年、一般財団法人 前田青邨顕彰中村奨学会中村賞 受賞。
現在、截金士、日本画家、日本美術院特待、東京藝術大学ゲスト講師、愛知県立芸術大学非常勤講師、金沢美術工芸大学非常勤講師。

7月10日(水)〜 16日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

煎茶道具展

「四代 三浦竹泉 黄瓷花紋水注」
(幅18×胴径10.7×高さ18.2cm)

竹泉、竹軒、蔵六など物故作家を中心に、水注、急須、茶碗、棚など煎茶道具が揃います。お稽古用からお茶会用までじっくりとご覧ください。

7月17日(水)〜 23日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

木彫フォークアート
おおやの世界

福山智子「獺 魚を祭る」
(幅30×奥行25×高さ50cm、
第27回グランプリ作品)

前田忠一「愚かなり人間」
(幅35×奥行23×高さ28cm、
第28回グランプリ作品)

勝部梓「初恋」
(幅27×奥行30×高さ62cm、
第20回実行委員会特別賞作品)

豊かな自然に恵まれた兵庫県養父市で、1994年に始まった公募展「木彫フォークアートおおや」が、節目の30回を迎えます。グランプリ作品10点をはじめ、公募展に入選した作品など手のぬくもりを感じる約240点をご紹介。個性あふれる木を愛でにいらっしゃいませんか。

出品作家
福山智子、河野美奈、前田忠一、中尾健二、木村長次、宮﨑英世、勝部梓、梅野浩壱、佐々木紀政、伊庭貞一、松田一戯、松田京子 他(順不同)

※出品作家は変更になる場合がございます。

7月24日(水)〜 30日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

榎並和春 絵画展
―日々賛々―

「ローマの松」(F8)

日々賛々
昔ジャニス・イアンの「17才の頃」という歌があったのを覚えていますか。17、8歳の不安定な年頃のことを、ささやくように唄って一世を風靡しました。10代の生まれたばかりの精神は儚げで繊細で美しくもあります。確かに私にもそんな頃があった気がします。しかし、時間というのは相対的なもので、この歳になると10年は昨日のことのように、一生は瞬く間に過ぎてしまいます。人はいつまでたっても迷うことばかりです。歳をとっても何も解決していない事実に唖然とするばかりです。不安定な年頃とは、かえって老いた今のことかもしれません。人は生きてきたように老いて行くといいます。これは誰も避けることが出来ない事実のようです。そうであるなら、残された日々を楽しく生きて行くしかありません。今回も祈りにも似た、なにげない日々の賛歌を歌おうと思います。ご来廊をこころよりお待ちしております。
榎並和春

1952年、兵庫県に生まれる。
1981年、山梨大学教育学部美術科 卒業。
1992年、第一回小磯良平大賞展 入選(小磯記念館・兵庫)。山梨県新人選抜展大賞 受賞(山梨県立美術館)。
1993年、国画会展新人賞 受賞(’96同奨励賞 受賞・’07会員推挙、東京都美術館)。印象・神戸絵画展大賞 受賞(神戸市立博物館)。
1994年、昭和会展 招待(’95)(日動画廊・銀座)。
1995年、イタリアを中心に1年間海外で研修(大木記念財団海外研修奨学金にて)。
1997年、以降各地で個展を中心に発表。
2007年、阪急うめだ本店で個展開催(’09・’11・’14・’16・’18・’20・’22)。
パブリックコレクション(山梨県立美術館・山梨県立大学・山梨英和大学・山梨県文化課・神戸市文化課・イタリア・ナルニ市役所)。

7月24日(水)〜 30日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

小島工房 螺鈿漆芸展

「螺鈿硯箱」(幅19.5×奥行30×高さ6.3cm)

魅惑の輝きを放つ小島紗和子の螺鈿漆芸展。師は、亡き父、小島雄四郎氏。人間国宝・黒田辰秋氏について、研鑽した父の技を継承し、さらに個性を注いだ作品、約200点が揃います。日々の生活や晴れの日に楽しんでいただける螺鈿のお椀やお皿、アクセサリー、お茶道具などをご覧ください。

2008年、小島雄四郎の下で漆の仕事を始める。
2018年、阪急うめだ本店美術画廊にて親子展開催(以降毎年)。
2020年、父、雄四郎亡き後の小島工房を引き継ぎ、丹波市にて工房を構える。

7月31日(水)〜 8月6日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

第4回 伊熊義和 油絵展

「玉響」(F4)

何気ない日常に佇む美しさを、細やかな感性と磨き上げた描写力で格調高く描く伊熊義和。深い味わいの静物画、色彩豊かな風景画など、バラエティーあふれる新作、20余点をお楽しみください。

1978年、福岡県に生まれる。
2000年、長崎大学経済学部 卒業。
2002年、グラフィックデザイナーとして活動。
2007年、洋画家に転身。
2009年、小倉井筒屋にて個展開催(以降毎年、福岡)
2010年、マリア書房『現代の洋画』に掲載。
2012年、東急百貨店本店にて個展開催(以降随時)。
2014年、福岡三越・名古屋三越にて個展開催(以降随時)。
2016年、阪急うめだ本店「ニュースター展」出展。
2018年、阪急うめだ本店にて個展開催(以降隔年)。
2019年、松坂屋静岡店にて個展開催。
2023年、松坂屋上野店にて個展開催。
現在 大阪府高槻市在住・アライグマ絵画教室主宰。

7月31日(水)〜 8月6日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

田原形子 作陶展
カタチのきもち

「シュレディンガーの兎」
(幅24.0×奥行き42.0×高さ55.0cm、
2021年第8回陶美展 優秀賞受賞作品)

動物の形を借りるなど、自身に内在する心情や世界観を表現する田原形子。その作風は、自由で現代的。陶芸の枠を越えたユニークなオブジェや食器、小物などで独自の世界をご覧いただきます。

1960年、秋田県に生まれる。
2003年、日本工芸会正会員 保立剛氏に師事。
2007年、めし碗グランプリ展 スポンサー賞 受賞(’09入選)。
2009年、女流陶芸展 入選(’10・’11・’12同京都市長賞 受賞・’13同朝日新聞社賞受賞)’14 ?’22会員出展。
2011年、陶芸財団展審査委員長賞 受賞(?’19同東京都知事賞 受賞)。
2012年、東京都日野市に「陶房 蔵良(くらら)」築窯。
2013年、現在形の陶芸 萩大賞展Ⅲ入選(~’16・’19同審査員特別賞 受賞)。
2017年、第24回日本陶芸展 自由造形部門 入選(~’19)。『陶遊』163号に掲載。
2019年、第6回陶美展 入選(’20同茨城交通賞 受賞、’21同札幌・インテリアアクア賞 受賞、’22・’24入選)。「いきもの狂騒曲―陶芸フィギュアの現在―」出展(茨城県陶芸美術館)。
2020年、茨城県陶芸美術館コレクション新収蔵品展出展 (~’21)。
2021年、『炎芸術』146号陶芸実践講座掲載 。 菊池ビエンナーレ 入選。『陶×機?』出展(大丸東京店)。第50回全陶展 陶遊賞 受賞(~’23同清水賞 受賞)。
2022年、阪急うめだ本店やギャラリーNAO(東京)にて個展開催。日本橋三越本店 酒器展 出展(~’23)。
2023年、阿部出版『陶で作るいきもの造形』、外舘和子『現代陶芸論』に掲載。日本橋髙島屋にて個展開催。日本橋三越本店 現代作家茶碗特集に参加。
現在、日本陶芸美術協会会員。

9階 阪急うめだギャラリー
9階 アートステージ

7月3日(水)〜 15日(月・祝)
※催し最終⽇は午後5時終了

ハワイフェア2024
〜アートで感じるハワイ〜


サラ・カードル「Beauty Within」
(縦90×横60cm)

穏やかな青い海と色とりどりの花。ヤシの木々から覗く夕日の光など、ハワイの自然から生まれたアートをご紹介。総勢15名のアーティストによる作品をお楽しみください。

出品作家
サラ・カードル、ヘザー・ブラウン、ローレン・ロス、ニック・カッチャー、クリスティ・シン、KOJI TOYOTA、ブリー・ポート、クラーク・リトル、ソラリオ、ダニエル・ダッシュ、クリスチャン・ベンドー、ダグラス・マーキー、ノグチ、ルーズマン、シャグ(順不同)

※出品作家は変更になる場合がございます。

7月24日(水)〜 8月12日(月・休)
※催し最終⽇は午後5時終了

LOVE LETTER
青山哲士 作品展
<入場有料>


青山哲士初の巡回展です。日本全国の皆様に作品を“生”で鑑賞していただくと共に、ご覧いただいている方が作品の一部になったり、コラボレーションしたりできる空間を作りました。カラダ全体で作品とコミュニケーションしながら青山哲士WORLDを楽しんでください。
青山哲士

1971年、愛知県に生まれる。
2019年、ジュエリーデザイナーから転身。独学で絵の具による絵画制作を始める。東京銀座で作品を初披露。
2020年、日本テレビ『誰も知らない明石家さんま』、『さんま画商プロジェクト』をきっかけに注目を集める。
2023年、フジテレビ『ぽかぽか』のメインキャラクター、まんぷく昼太郎のデザインや番組のロゴデザインなどを手掛ける。
2023年、『さんまワールド画商プロジェクトin台湾』では、アート台北に出展。

※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。
※サイズは目安です

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