※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2025年11月 美術散歩

神戸阪急 阪神梅田本店

阪急うめだ本店 7階 美術画廊

11月5日(水)〜 11日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

―夢とロマンを求めて―
 <上を向いて歩こう>
清水新也 油絵展

「だんらん」(F10号)

“童心”をテーマにぴえろや動物たちを色鮮やかで厚みのあるタッチで描いています。月の光に照らされて虹色に映るふくろうは愛らしく、思わず笑顔が溢れてくるようなほっと心が温まる作品です。キャンバスの片隅に描かれた小さな自転車はこどもの頃に戻るタイムマシーンのようなものです。あなたの心の奥に隠れている童心を一緒に探しに行きませんか。

清水新也

1968年、徳島県に生まれる。
1985年、フランス展 入選。
1991年、名古屋芸術大学を卒業後、渡仏。
1992年、パリ国立シャガール美術館協会 会員。
1996年、サロン・ド・プランタン正会員(フランス)。
2003年、カンヌ国際栄誉グランプリ金賞 受賞。
2006年、サロン・ド・プランタン特別賞 受賞。
2010年、グランド ハイアット 東京にて個展開催。
現在、全国主要百貨店にて個展開催。
東京都港区在住。

11月5日(水)〜 11日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

薬師寺一彦 彫刻展
「碧ノ翼・アオノツバサ」

「碧ノ翼・アオノツバサ」
(幅23×奥行23×高さ33cm)

アクリルを彫って、透き通る水のような彫刻で表現するのは、海にすむイルカやクジラ、龍や自然に宿る精霊の気配のようなもの。自ら海に潜りイルカやクジラと泳ぎ、森で野生動物に出会うなどの旅を続け、現代社会で希薄になってしまった“人と動物、自然が調和していた太古の記憶”をたどることが制作の源泉になっています。今展の作品総数60点、水の彫刻、身につけることができる小さな彫刻(ジュエリー)、近年取り組んでいる精麻の造形作品をご覧いただきます。古来より穢れを祓う力があるとされた精麻と、現代の素材である透明なアクリルを掛け合わせたことで新しいものが生まれました。従来の作品が“水の精霊”ならば、精麻の作品は“風の精霊”。龍や翼龍、鳳凰、ヤタガラス、本物の鳥の羽根のような作品を造形しています。藁細工作家に師事し習得した技術を新たに取り入れ、水から風へ、広がるチャレンジをぜひご覧いただけたら幸いです。

薬師寺一彦

彫刻家、アーティスト名 HARAKARA(はらから)。
アクリルを用いてイルカやクジラなどの作品(水の彫刻)を制作。
沖縄・美ら海水族館の尾びれを失ったイルカのための「イルカの人工尾びれ制作」に協力。漫画『遊☆戯☆王』の原作者・高橋和希氏とのコラボ作品を彫刻するなど親交を深め、高橋氏の描いた世界観をオマージュする作品を表現し続けている。
2021年から藁細工作家の藤山順二氏と、しめ縄と彫刻を融合させた「龍のしめ縄」を発表。
近年は、水のように透明なアクリルに、土器や石、精麻などのプリミティブな素材を融合させ“自然の中に宿る精霊”をテーマに立体作品を表現している。

11月12日(水)〜 18日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

則武ヤスヒロ展
「虚実皮膜論」
~GIRLS 少女たちの眼差し〜

「このカヴァティーナを」(F6号)

かつて近松門左衛門がとなえた「虚実皮膜論」ではないが、芸術は虚構と事実との微妙な境界にあるようです。今まさにAIの存在によってその境界がゆらいでいますが、人間の奥底にあるリリシズム(抒情性)な世界を少女達の姿をかりて表現できたらと思っています。
則武ヤスヒロ

1958年、大阪府大阪市に生まれる。
1979年、奈良芸術短期大学 絵画科 卒業。中学校美術科講師、会社員を経て、2012年一枚の繪「絵の現在」金賞受賞後、画家に転身し全国の百貨店や銀座での個展多数開催。
2021年、「谷川俊太郎の世界を描く展」に出展(~’25・東京)、『詩と絵が出会うとき』(2025年7月18日発刊)詩画集に作品掲載。
現在、ホルベイン画材にて「Gajuku」や関西圏で油彩、水彩、パンパステル、デッサンなどの教室を多数開講中。

11月12日(水)〜 18日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

唐津
安永頼山 展

「唐津叩き文水指」(径23.5×高さ17.8cm)

伝統的な美意識を礎にしながらも独自の感性をもって現代に息づく作品を発表し続ける安永頼山の作品展です。新作の壺、水指、花入、茶盌、酒器、食器などを中心に、約80点をご覧いただきます。

1970年、島根県益田市に生まれる。
2001年、田中佐次郎氏に師事。
2003年、藤ノ木土平氏に師事。
2008年、現在地に登窯を築窯。
2013年、田中佐次郎氏命名の「頼山」に改名。
2016年、茶陶展 出展(’19・’22、野村美術館・京都)。第63回日本伝統工芸展 入選(’21・’22)。
2017年、第34回田部美術館大賞「茶の湯の造形展」 出展。第52回西部伝統工芸展 入選(’18~’25)。第7回菊池ビエンナーレ 入選(’19)。
2019年、第25回日本陶芸展 入選。現在形の陶芸 萩大賞展Ⅴ 佳作(’23)。
2021年、「近代工芸と茶の湯のうつわー四季のしつらいー」展 出展(国立工芸館・石川)。
2024年、備前・現代陶芸ビエンナーレ2024 入選。

11月19日(水)〜 25日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

日本の季節を彫る
川添日記 うるしの器展

上段左より
「姫三段・月うさぎ」
(幅15×奥行15×高さ19cm)
「彩り弁当箱・野草」
(幅15.5×奥行20.5×高さ11.5cm)
「姫遊山箱・山景色」
(幅18×奥行9×高さ10cm)
「姫遊山箱・椿 赤」
(幅18×奥行9×高さ10.5cm)
「春秋弁当箱・桜 もみじ」
(幅21.5×奥行11×高さ7cm)
「摘草弁当箱・たで おみなえし」
(幅23×奥行12×高さ7cm)

木々のかおりや風の音に心を遊ばせ、日本の季節の移ろいを彫と漆で表現し、四季折々の節目を貴んでゆけるうるしの器でありたいと願っております。約200点出展いたします。ご覧いただけましたら、幸いです。

川添日記

1974年、香川県高松市に独学にて草木彫を始める。
1992年、有楽町阪急(現 阪急メンズ東京)にて個展開催。
1994年、阪急うめだ本店美術画廊にて個展開催(以降毎年)。
1999年、大丸神戸店美術画廊にて個展開催(~’13・兵庫)。
2007年、横浜髙島屋美術画廊にて個展開催(~’17・神奈川)。
2009年、伊勢丹新宿店にて個展開催(東京)。

11月26日(水)〜 12月2日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

Henk Fresen
ブロンズ展

「オオタカ」
(幅8×奥行7.5×高さ33cm)

30年以上にわたり、オランダで生き物をテーマにブロンズ作品を制作してきました。化学反応によってブロンズに色彩を与え、鳥の柔らかな羽毛や力強さなど、質感の強弱を巧みに表現しています。まるで生命を宿しているかのようなブロンズ。その息づかいを感じていただけるはずです。ぜひ会場で、ブロンズに宿る命の輝きをご覧ください。

Henk Fresen

1961年、オランダに生まれる。

オランダでの活動
2024・2025年
The Art Fair Naarden Vesting 出展。
The Art Fair Breda 出展。
Kunst en Antiekevenement, Slot Zeist 出展。
Kunst en Antiekevenement, Doesburg 出展。
Naarden the Art Fair, Naarden 出展。
Art Laren, Laren 出展。
Antickevenement Doornburg 出展。

日本での活動
2024年
個展「息吹」開催。
日本橋三越本店にて個展開催(東京)。
仙台三越にてアートフェスティバルに出展(宮城)。
広島三越にて個展開催。
福岡三越にて個展開催。

11月26日(水)〜 12月2日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

傘寿記念
第20回 清水俊彦 作陶展

「土部釉窯変壷」(径42×高さ33cm)

丹波立杭で一途に陶芸に取り組んで60年。傘寿を迎え、なお意欲的に創作を続ける清水俊彦の作品展を開催します。阪急で20回目となる節目の個展にふさわしく、糠釉・海鼠釉・黒釉・飴釉・土部釉など、多彩な作品が揃います。気取らず使って楽しい器、心安らぐ作品を、ぜひこの機会にご覧ください。

1945年、兵庫県丹波篠山市に生まれる。
1964年、故・生田和孝氏に師事、作陶の道に入る。
1977年、丹波立杭の自宅に登窯を築窯、独立。
1979年、日本民藝館展に出品 入選、以後入選23回。
1983年、第57回国展にて前田賞 受賞。
1986年、阪急うめだ本店にて個展開催、以後隔年開催(大阪)。
1988年、日本民藝館展奨励賞 受賞(’95)。
1998年、近畿通産局長賞 受賞。
2000年、釜屋に穴窯を築窯。
2004年、釜屋に丹波登窯を築窯、兵庫県商工功労者 受賞。
2010年、兵庫県技能顕功賞 受賞。
2013年、伝統的工芸品産業功労者経済産業大臣賞 受賞。
2017年、瑞宝単光章 受章。
兵庫県民芸協会 会員。伝統工芸士。

2025年12月 美術散歩

神戸阪急 阪神梅田本店

阪急うめだ本店 7階 美術画廊

12月3日(水)〜 9日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

松田辰也 動物画展
〜月と日〜 つきとひ

「両虎」(縦95×横68cm)

「ツクヨミ 〜日本鶏〜」(縦53×横53cm)

太陽の光によって私達は物の“色”を認知できます。フルカラーかつ左目をメインとして描かれる動物を太陽の神、アマテラスをモチーフとしています。目には見えるが触れることが出来ないもののたとえ“水の月”から野生動物は安易に触れないように、という想いを込めて“水=碧眼”の右目をメインとして描かれる動物が月夜の神、ツクヨミをモチーフとしています。

松田辰也

1976年、大阪府に生まれ、大分県で育つ。工業高校建築学科卒業後、ゼネコンに入社。退社後独学でシルバーアクセサリー制作を学び、アクセサリーブランド「KARMA(カルマ)」を立ち上げる。「マスターマインドジャパン」×「ロアー」とコラボレーションしたリングを「マスターマインド」の10周年記念リングとして発表。
2009年、ブランド活動を休止し、トリミングサロンを経営しながらドッグトレーナーとして活動開始。建築、アクセサリーデザインなど“描く”ことを得意としていたため、ドッグトレーナーとしての経験と合わせて、犬や猫の絵を描きはじめる。
2017年、犬猫にとどまらず、動物福祉や環境エンリッチメント、応用行動分析学などの啓蒙を目的として本格的に動物画家として活動開始。
主に古事記や日本書紀をモチーフに鉛筆や色鉛筆、金箔を使って描く。

12月3日(水)〜 9日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

清水真由美 杉村徹
二人展

清水真由美「Cup」(径7.5×高さ5.5cm)
杉村徹「木の台」
(幅30×奥行11.5×高さ10.5cm、クルミ)

陶芸作家 清水真由美と木工作家 杉村徹による初の二人展。新作を中心にご紹介します。清水真由美の陶は、繊細な技術と独創的なデザインが融合し、アートとしてはもちろん使うことにより身近な存在としても楽しめる作品。杉村徹の木工作品は、自然素材の温かみのある風合いを生かし、日常に溶け込む優雅さと実用性を兼ね備えています。それぞれの素材の魅力を最大限に引き出しながら、調和のとれた空間を創り出す造形美も魅力。日常を彩る一品との出会いをお楽しみください。

1970年、千葉県に生まれる。
1991年、武蔵野美術大学短期大学部専攻科 卒業。
1997年、滋賀県陶芸の森 創作研修館にて制作。
1998年、金沢卯辰山工芸工房 在籍(〜’00、石川)。
1999年、国立オーストラリア大学キャンベラアートスクールに招聘。
2000年、文星芸術大学美術学部陶芸コース研究員(〜’01)。
2002年、第6回国際陶磁器展美濃審査員特別賞 受賞。
2003年、第4回出石磁器トリエンナーレ 佳作 受賞。
2004年、「非情のオブジェー現代工芸の11人」出展(東京国立近代美術館工芸館)。
2006年、「現代陶芸の粋 東日本の作家を中心に」出展(茨城県陶芸美術館)。
2007年、「華やぎのかたち My Favorite Flowers」出展(日本橋髙島屋・東京)。
2009年、「FROM IZUSHI」出展(兵庫陶芸美術館)。
2014年、「現代・陶芸現象」出展(茨城県陶芸美術館)。
2020年、横浜髙島屋にて個展開催(’24、神奈川)。
2023年、阪急うめだ本店にて個展開催(大阪)。
2025年、日本橋髙島屋にて個展開催(東京)。
他個展、二人展多数。

1956年、兵庫県に生まれる。
1984年、長野県松本技術専門校木工科 卒業。
1992年、「穂高武居工作舎」を経て、愛知県常滑市にて独立し「knot wood works」設立。2010年、茨城県龍ケ崎市に移転。
全国各地の個展などを通じて、作品を発表。

12月10日(水)〜 16日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

第36回 川端紘一展 
―水―

「潮騒と便り」(縦69.3×横89.3cm)

今回のテーマは、“水”。水墨画にしろ水彩画にしろ、絵づくりの媒体は水<自然>にある事は常識です。これをどう創作に活かすかは描き手に委ねられるのですが、今、私にとってこの常識は極めて新鮮で貴重な体験として意識化されております。年齢との関わりというのでしょうか、描く行為と水<自然>とのバランスに私の行方を尋ねております。

川端紘一

1942年、京都府京都市に生まれる。
1967年、京都市立美術大学西洋画科 卒業、同卒業展 受賞。
1968年、シェル美術賞展にて受賞(白木屋・東京)。
1969年、京都市立美術大学西洋画科専攻科 修了。
1975年、第1回フランス美術賞パリ展 受賞(フランス・国営放送ギャラリー・パリ)。
1983年、第2回吉原治良賞美術コンクール 受賞(大阪現代美術センター)。
1991年、素材いろいろ展 出展(徳島県立近代美術館)。
1992年、JAPAN牛窓国際芸術祭 第5回美術の実験展 出展(岡山)。
1999年、弁天海港佐久島 ART&FISHERMAN RELATION 出展(’00、愛知)。
2000年、美工のあゆみ120周年記念展 出展(京都市美術館)。
2017年、阪急うめだ本店にて画業55年記念個展 開催(大阪)。

12月17日(水)〜 23日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

―幻想の調べ―
宇野宗甕展

「熖彩指輪」(13号、18金)

釉薬の研究と焼成技術により生み出された作品は、宝石のような美しい輝きを放ちます。今展では、鮮やかな色彩と透明感が特徴の焼物を指輪やネックレスなど装身具に加工した作品を中心に、花器や干支のオブジェなど約150点を一堂にご紹介します。宇野仁松、初代宇野宗甕、二代宇野宗甕の三代にわたり継承された高度な技術により生み出された作品を、ぜひこの機会にご覧くださいませ。

1949年、初代宗甕の孫娘として京都に生まれる。祖父・宗甕に師事し、彩釉陶技を学び、竹中三郎画伯に洋画の指導を受ける。
1974年、同志社大学法学部在学中に、二代・宗甕を襲名し、全国で個展を開催。
1993年、神戸阪急、阪急うめだ本店で個展を開催(以降隔年開催)。
2009年、紺綬褒章を受章。
2019年、「郎窯花器」と「辰砂白彩壷」が京都市美術館に収蔵される。

12月24日(水)〜 31日(水)
※催し最終⽇は午後4時終了

~禅僧の筆からはじまる一年~
名僧高僧墨蹟展

比叡山長壽院住職、比叡山延暦寺千日回峰行者
藤波源信大阿闍梨「為に生きる」(F6号)

日本を代表する各宗派の管長、門跡、長老、住職による揮毫作品が一堂に会します。いにしえより人々を導き、心の糧となってきた名僧の筆には、深い悟りと揺るぎない信念、そして温かな慈悲が込められています。新年を迎えるにあたり、古の智慧に触れ、自らの内面と向き合う特別な時間としていただければ幸いです。ぜひこの機会にご覧ください。

1959年、三重県四日市市に生まれる。
1976年、満17歳で比叡山延暦寺にて得度を得る。
1984年、回峰行初百日行達成後、一度比叡山を降り僧侶を辞め一般社会人として会社勤めを経験する。
1993年、十二年籠山行に身を投じ、同時に千日回峰行の修行に入る。
2003年、9月18日満行。
2005年、十二年籠山を円成する。
2013年、比叡山飯室谷「長壽院」の住職となる。
師は、酒井雄哉大阿闍梨。主な著書 『もし、生きることに悩んでいるならー 幸せへつながる「縁起」の教え』(廣済堂出版)。

12月24日(水)〜31日(水)
※催し最終⽇は午後4時終了

新年を彩る
―アートな暮らし―

大須賀昭彦・和子「Momo 白」
(幅22×高さ82cm)

勝部梓「いつも共に」
(幅22×奥行10×高さ16cm)

みずあめや「バセットハウンド」
(幅3.3×奥行3.3×高さ8.4cm)

内藤六郎「花の街」
(縦32.6×横47.6cm)

暮らしに寄り添いながら、気分を新たにしてくれる、新年を迎えるにふさわしい作品を集めました。絵画や彫刻、ガラス、灯りなど、ジャンルは様々。それぞれの世界で活躍目覚ましい作家の、独創的な作品ばかりです。愛すべき個性との出会いをお楽しみください。

出品作家
大須賀昭彦・和子(ステンドグラス)、和田隆彦(鉄)、藤岡孝一(木彫)、梅野洋壱(木彫)、勝部梓(木彫)、福山智子(木彫)、榎並和春(絵画)、内藤六郎(絵画)、水口智貴(ガラス)、金光かずみ(とんぼ玉アクセサリー)、みずあめや(万華鏡)、山本修・三千代(木漆、染め絵)(順不同)
  ※出品作家は変更になる場合がございます。

※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。
※サイズは目安です