※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2025年3月 美術散歩

神戸阪急 阪神梅田本店

阪急うめだ本店 7階 美術画廊

3月4日(水)〜 10日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

第27回 中司満夫 油彩画展
~フランス イタリア スイスの旅~

「白銀の峰 マッターホルン」(F4号)

世界的な感染症の流行を受け中断していた欧州旅。6年ぶりにフランスから北イタリア、スイスへとレンタカーで旅に出ました。フランスのアヌシー湖やイタリアのコモ湖畔。雪が残るスイスのマッターホルンやサンモリッツなどを3週間かけて巡りました。新たな旅の軌跡、ぜひこの機会にご高覧ください。

中司満夫

1966年、山口県防府市に生まれる。
1989年、京都市立芸術大学美術学部油画科 卒業。
1997年、辻真砂氏に師事。
1999年、スペイン、ポルトガルを取材旅行。
以後毎年スペイン、ポルトガルへ取材に出かける。阪急うめだ本店にて初個展を開催(以後毎年、大阪)。
2000年、ギャラリー大井にて個展開催(以後隔年、大阪)。
2007年、フランス取材旅行。以後毎年フランス各地方を車で旅する。日本橋三越本店にて 個展開催(’10・’12・’14・’18・’20・’24、東京)。
2013年、京宵展出展(〜’19、京都美術倶楽部)。
2020年、コロナの影響でヨーロッパ取材を中断。日本国内の風景も本格的に描き始める。
2025年、フランス、イタリア、スイスを取材旅行。
全国百貨店にて個展開催。
現在、無所属 兵庫県川西市在住。

3月4日(水)〜 10日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

北原進 木漆芸展

「朱角厨子」(幅29×奥行25×高さ35cm)

作品すべての木地作り、漆の塗りを自身の手で行い制作した作品を出品します。ロクロ、刳り物、指物などの技法を駆使して、器から家具などの制作もやっています。お椀、盛器、重箱、厨子、花入れ、皿、鉢、盆など約60点の作品をご覧ください。

北原進

1966年、長野県に生まれる。
1985年、木工作家の元で木の仕事を習う。
1989年、漆の仕事を父・北原久の元で始める。
1994年、国展初出展(第68回~98回まで出展)。
2014年、国画会会員推挙。
2022年~長野県上松技術専門校にて特別講師を務める。

3月11日(水)〜 17日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

丸山友紀 日本画展
祝福の園

「Sunny Side」(M15号)

穏やかで静かな世界の中に、ただ存在するものとして動物たちを描いています。こちらを見つめている動物たちは鑑賞されるだけのモチーフではなく、同じ空間に在り、わたしたちと視線を交わす存在です。そこに在ること自体が満ち足りた状態として描かれ、作品を見る人の心が静まり動物たちとの交流の中で暖かさが生まれることを願っています。

丸山友紀

1975年、愛知県に生まれる。
1998年、早稲田大学第二文学部美術専修 卒業。
1999年、臥龍桜日本画大賞展 入選。
2000年、早見芸術学園造形研究所日本画塾 卒業。
2001年、春季創画展 入選。
2002年、創画展 入選。
2007年、各地の百貨店にて個展多数開催(以降毎年)。
2009年、アートフェア東京 出展(’15)。
2017年、観〇光 ART EXPO 2017京都展 縁-enishi 出展(総本山御寺泉涌寺・京都)。
2022年、高野山恵光院の御朱印帳とコラボレーション。
2024年、阪急うめだ本店にて個展開催(大阪)。
全国百貨店などで個展開催、グループ展に出品。
現在、神奈川県在住。

3月11日(水)〜 17日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

大須賀昭彦・和子
ステンドグラス展

「Momo 白」(高さ82cm)

ステンドグラスとキルン(電気炉)相手に遊び、遊ばれていく中で生まれた光、そして灯の魅力。ガラスと木や石など様々な素材の組み合わせの中から生まれた灯を楽しんでいただけたら嬉しいです。
大須賀昭彦・和子

大須賀昭彦 福岡県福岡市に生まれる。
大須賀和子 神奈川県横浜市に生まれる。
1977年~1982年、ロンドン(英国)、バルセロナ(スペイン)に滞在。
1984年、京都にて工房設立。
1988年、阪急うめだ本店にて個展開催(以降隔年、大阪)。全国各地百貨店、ギャラリーにて個展開催。
1993年、長野県安曇野に工房移転。

3月18日(水)〜 24日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

二見光宇馬 陶仏展

「両界曼荼羅」上:金剛界・下:胎蔵界
(いずれも幅80×奥行5×高さ90cm)

山中にて、小さな窯で炭焼きした仏様を中心に、施釉した白い仏様、両界曼荼羅など500点前後をご覧いただきます。

二見光宇馬

1976年、静岡県熱海市に生まれる。
2001年、玉川大学農学部農学科 卒業。
2006年、陶芸家伊藤麻沙人氏に師事。
2008年、陶器にて仏像の製作を始める。
2015年、京都に工房を移す。
2016年、京都市産業技術研究所 伝統技術後継者育成研究 陶磁器コース 修了。
2018年、山に入る。
阪急うめだ本店(大阪)、日本橋髙島屋(東京)、うつわ菜の花(神奈川)、kou kyoto(京都)、ippo plus(大阪)などで個展多数。

3月18日(水)〜 24日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

伊藤博敏 石彫展
堅物の随想

「海の記憶」(幅17×奥行19×高さ14cm)

自然石に異素材をコラージュし、何かに見立てることで生まれる違和感の愉しさ。悠久の時間をかけて出来た石の素材感やフォルムを活かして制作しています。堅い石たちが語る約20点の随想録をお楽しみください。

伊藤博敏

1958年、長野県松本市に生まれる。
1982年、東京藝術大学美術学部工芸科 卒業。
1987年、アトリエ・ヌーボーコンペ審査員賞 受賞。
1992年、アビターレ・イル・テンポに参加(イタリア)。
1995年、第2回トリックアートコンペ優秀賞 受賞。
2006年、個展「Pleasures of Paradox」 開催 (’11、アメリカ)。
2009年、個展 「Marble and Stone Sculpture」開催 (オーストリア)。
2013年、アートフェア東京 出展。
2017年、個展「Pleasures of Paradox」 開催(ルーマニア)。
2018年、Reality illusions 出展(VILLA DOMSE・フランス)。
2021年、くどやま芸術祭 出展(和歌山)。
2022年、阪急うめだ本店にて個展「無垢の刻」開催(’24、大阪)。
2025年、高松市石民俗資料館にて個展「堅物の企み」開催(香川)。

3月25日(水)〜 31日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

廣瀬順子 油彩画展
― 静謐の抒情 ―

「烏瓜と時計」(P8号)

静謐さの中に繊細で優しさの溢れる静物画を描き続ける廣瀬順子。今展では油彩で描かれた可憐な花や小さな果物、そして身近にあるものたちを温かい眼差しと豊かな情感で描きあげた静物画約25点を展観します。装飾性を排したシンプルな作品構成の中に、心温まる素朴な“何か”を感じる作品展です。

1996年、東京造形大学デザイン科 卒業。
2006年、白日会展新人賞 受賞。
2013年、『月刊美術』主催 美術新人賞デビュー 2013 入選。ホキ美術館大賞展 入選。
2014年、新生絵画賞展 入選。
2017年、白日会展富田賞 受賞。白日会準会員奨励賞 受賞。
現在、白日会会員。

3月25日(水)〜 31日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

陶工房斿
日々のうつわ展

左から時計まわり:
伊部火襷鉢(径15×高さ6cm)
伊部カップ(径7.5×高さ11cm)
伊部湯呑(径6×高さ8.5cm)
伊部火襷タタキ小皿(各径10.5×高さ1.5cm)

搔き落とし小皿(各径10×高さ3cm)

備前焼作家で父である金重有邦氏に学び、備前市伊部に工房を構える金重周作・陽作兄弟による作品展です。備前焼のみならず、粉吹や鉄絵など釉薬の仕事も多く手掛け、使いやすく、日々の暮らしを豊かに彩る器、約300点をご覧いただきます。

金重周作 1978年、岡山県備前市に生まれる。
金重陽作 1980年、岡山県備前市に生まれる。
2011年、備前焼作家である父、金重有邦氏の元で学び工房設立。
2021年、笠間陶芸大賞展指名コンペ部門奨励賞 受賞。
現在、各地で展示会を開催。

2025年4月 美術散歩

神戸阪急 阪神梅田本店

阪急うめだ本店 7階 美術画廊

4月1日(水)〜 7日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

白石綾奈・樋口絢女
日本画二人展
-輝映 Kiei-

白石綾奈「reflect in a pool」(P6号)

樋口絢女「其々の春」(P20号)

モノクロームの静けさの中に生命の気配を宿す白石綾奈と、鮮やかな色彩で生命の躍動を描き出す樋口絢女。ともに生き物や花という同じ主題に向き合いながら、表現は対照的です。抑制された色調が際立たせる気配と、色の重なりが語る力強さ。二つの眼差しが互いを照らし合い、日本画における“生”の多様な輝きを表現しています。

1992年、山口県下関市に生まれる。
2015年、愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻 卒業。
2016年、第1回松柏日本画展 入賞。第71回春の院展 初入選(’17~’21 入選)。再興101回院展 初入選(’17~’20 入選)。
2017年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程日本画領域 修了。
2021年、同大学院美術研究科博士後期課程日本画領域 博士号 取得。
2022年、レクサス挙母にて個展開催(愛知)。
現在、日本美術院、院友。個展、グループ展多数出品。

2001年、岐阜県大垣市に生まれる。
2019年、岐阜総合学園高等学校 卒業。
2021年、愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻 入学。100人10exhibition2021 入賞(’22)。
2023年、古川美術館Fアワード大学生部門コミュニティネットワークセンター特別賞 受賞(’24 入選)。
2025年、愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻 卒業。同大学院美術研究科日本画領域 入学。愛知県立芸術大学卒業・修了制作展一般財団法人神戸財団賞 受賞。愛知県立大学賞・愛知県立大学学長賞 受賞。愛知県公立大学法人作品買い上げ。
その他、個展グループ展に多数出品。

4月1日(水)〜 7日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

~ミュシャの風~
華麗なる和の継承

山田えい子 ガラス工芸展

「ミュシャの風」(径12.5×高さ21.5cm)

アールヌーボーの優雅な曲線とアールデコの洗練された造形、時代を越える美と植物をモチーフにした和の感性が光る山田えい子。今回は、特徴的なオパール外被せガラスを中心に、花器、灯り、茶道具、酒器、食器、アクセサリーなど、新作50余点をご覧いただきます。

1991年、ガラス工芸作家、竹内洪氏に師事。
2010年、アテネフェスティバル能舞台行灯制作(パルテノン神殿・ギリシャ)。
2014年、改組新第一回日展 入選。
2016年、琳派降臨 近世・近代・現代の「琳派コード」を巡って 招待出展(京都市美術館)。山田えい子ガラス工芸展(阪急うめだ本店・大阪)。
2017年、山田えい子プロデュース「華麗なるサンドブラストガラスの世界」開催(阪急うめだ本店・大阪)。
2022年、「山田えい子&元タカラジェンヌ夢の饗宴」開催(~’25、阪急うめだ本店・大阪)。
2023年、「華麗なるサンドブラストガラスの世界展」開催(阪急うめだ本店・大阪)。
2025年、「山田えい子&元タカラジェンヌガラス工芸展」開催(帝国ホテル東京)。
現在、日本ガラス工芸協会、大阪工芸協会、工芸美術創工会、京都工芸美術作家協会、日工会 所属。

4月8日(水)〜 14日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

久保修 紙のジャポニスム
切り絵~線のかたち展~

「竹の子」(縦34.8×横19.8cm)

切り絵で独自の世界観を表現する久保修。日本の四季折々の風景や旬の食材などをテーマに、アクリル絵の具や岩絵の具などを混ぜ合わせ、自身で染めて色を付けた作品からは、空気感や自然の香りまでもが伝わってくるようです。今回は、切り絵作品を中心にジクレー版画やオリジナル立体作品を含む約50点をご覧いただきます。切り絵の世界をお楽しみください。

1951年、山口県美祢市に生まれる。
1971年、大学在学中に切り絵と出会う。
1984年、スペインで遊学。
1999年、隅田川花火・朝顔切手デザインに採用される。
2008年、ニューヨーク「THE NIPPON CLUB」にて展覧会 開催(アメリカ)。
2010年、文化庁文化交流使としてニューヨークを拠点に活動(アメリカ)。
2011年、文化交流使の活動を始めて以降、在外公館の招聘により16ヵ国において文化活動。
2014年、国立東洋美術館にて展覧会 開催(ロシア)。
2019年、山口県文化功労賞・文化庁長官表彰 受賞。
2021年、コロナ禍に切り絵を伝えるYouTubeチャンネルを開設。
2024年、外務大臣表彰 受賞。
2025年、大阪・関西万博イベントに参加。

4月8日(水)〜 14日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

春を彩るアート展

篠原ともみ「トルコ釉瓶」
(径10.5×高さ17.5cm)

今井和世「ヒヤシンス」(縦20×横33cm)

“新しい季節を新しい空気で”をテーマにしたガラス、陶芸、版画、水彩など、様々なジャンルのアーティストの作品が美術画廊を彩ります。新しい春の息吹を感じてください。

出品作家
大場冨生(版画・オブジェ)、今井和世(水彩・版画)、篠原ともみ(陶芸)、福山智子(木彫)、大島奈王(陶・オブジェ)、郷間夢野(版画・水彩)、みずあめや(万華鏡)、水口智貴(ガラス)(順不同)

4月15日(水)〜 21日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

小暮真望 版画展
-自然美の讃歌-日本百名山

「響林」(縦60.6×横90.9cm)

版画家 小暮真望は、日本各地の風景を愛し、繊細な版画表現によって貴重な自然美を人々に伝えてきました。葉ずれの音が聞こえそうな繊細な筆致と躍動感あふれる大胆な構図、そして艶やかに彩る空気感の表現は、多くの人々に感動を与え、国内だけでなく欧州を中心とした海外でも高い評価を得ています。今回は、尾瀬、上高地、瀬戸内など、日本の自然美を表現した新作を中心に、秀作を含め30余点をご覧いただきます。

1948年、群馬県館林市に生まれる。
1966年、群馬県館林高等学校 卒業。
1972年、明治大学大学院工学部修士課程 修了。本田技術研究所に入社し、エンジン開発の責任者、又、軽自動車の総合責任者として数々の車を世に送り出す。
1982年、本田技術研究所を退社し、版画工房を設立。
1984年、日本版画会展 新人賞 ・東京都知事賞・会友賞 受賞(~’86)。
1990年、オーストラリア国際日本版画展TIE賞第1位 受賞。
1991年、イタリア国際日本版画展TIE賞第1位 受賞。
1992年、ノルウェー国際日本版画展TIE賞第1位 受賞。
1994年、日本版画会展 萬華賞 受賞(’95同馬渕賞・’01文部科学大臣奨励賞 受賞)。
2002年、オーストリア新世紀宮廷芸術祭 国会議事堂総長賞 受賞、チェコ・プラハ宮廷芸術祭 東洋現代美術賞 受賞。
2007年、フランス・ロリアン ユーロビエンナーレ国際版画展 招待出展。
2012年、日本版画会会長 就任(~’17)。
2017年、日本版画会名誉会長 就任(~’23)。
2019年、日本・ギリシャ現代版画展 招待出展。

4月15日(水)〜 21日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

佐藤百恵 型絵染展

「親指姫」(縦40×横58cm、額サイズ)

日常のささやかな出来事や身近な動物、花など、心に残る童話の一場面。それらをモチーフに、顔料による型絵染めで一枚一枚丁寧に表現する佐藤百恵の作品展です。やさしい色彩と物語性あふれる作品世界をお楽しみください。

1953年、青森県弘前市に生まれる。
女子美術大学工芸専攻、柚木沙弥郎氏に指導を受ける。
2008年、国展 初入選。
2014年、国画会奨励賞 受賞。
2015年、国画会新人賞 受賞。
2017年、国画会準会員 推挙。
京都やまと民芸店、神戸阪急(兵庫)、阪急うめだ本店(大阪)などで個展開催。

4月22日(水)〜 28日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

片山みやび
ガラスアート展
“森のいやし、お家のいごこち”

「しっぽり森の」(縦45×横41cm)

可愛らしさとスタイリッシュさをあわせもつ作風で知られる片山みやび。北欧のデンマークで出会ったガラス技法を取り入れ、自然のモチーフを温かな色彩で表現します。ガラスをコラージュしたアクリル画やドローイング、ガラスレリーフなど、約50点に加えてオリジナルアクセサリーもご紹介。鮮やかな光を放つ作品を、どうぞご覧ください。

1965年、兵庫県西宮市に生まれる。
1990年、京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻版画科 修了。
2000年、資生堂カレンダーに起用。
2010年、文化庁海外派遣研修員としてデンマークにて滞在制作(~’11)。デンマークでガラスフュージングの技法に出会い、ガラス制作を始める。
2011年、オーギャラリー(フレデリクスヴェアク・デンマーク)にて個展開催。
2014年、「森へいこうよ! 片山みやび展」を開催(西脇市岡之山美術館・兵庫)。
2019年、「花とアート展」開催(西脇市岡之山美術館・兵庫)。「星とアート展」開催(西脇市岡之山美術館・兵庫)。瀬戸内国際芸術祭2019に参加(ジョルジュギャラリー&コヒラカフェ・香川)。
2023年、「オマージュTAKARAZUKA-春プリマヴェーラ」開館3周年記念展出展(宝塚市立文化芸術センター・兵庫)。
2025年、「アーティスト片山みやびの世界」開催(大阪・関西万博 2025)。
全国各地で140回以上の個展を開催。国内外のアートフェアに参加。

4月22日(水)〜 28日(火)
※催し最終⽇は午後4時終了

小島工房 螺鈿漆芸展

「螺鈿水玉文箱」
(幅30×奥行20.5×高さ15cm)

今回で30回目となる小島工房の展覧会です。人間国宝である黒田辰秋氏に師事した父、小島雄四郎の技術と精神を、現在は娘の小島紗和子が継承し、螺鈿の技を磨いています。本展では、日々の暮らしを彩る普段使いの食器やアクセサリーなど、約200点をご紹介。ぜひご覧ください。

2008年、人間国宝 木漆工芸黒田辰秋のもとで修業した父 小島雄四郎を師とし、娘 紗和子が仕事を始める。
2016年、阪急うめだ本店にて第20回展を開催(大阪)。
2020年、雄四郎亡き後は紗和子が仕事を引き継ぎ、現在兵庫県丹波市にて仕事をする。

4月29日(水・祝)〜5月5日(火・祝)
※催し最終⽇は午後4時終了

第8回 二代岩戸耀平
陶磁アクセサリー展
「陶の装」

黒絵銀襴手ペンダント「天使」
(縦6×横4×長さ40+5cm)
染錦チョーカー「お雛様」
(縦3.5×横3×長さ40+5cm)
瑠璃釉銀襴手イヤリング「市松」
(縦1×横1×長さ4cm)
瑠璃釉金銀襴手ラリエット「和」
(長さ100cm)

陶のあたたかな質感に、手描きの絵付けや多彩な技法で表情を加えた一点もののアクセサリーを制作しています。「陶の装」では、色や模様の豊かさを楽しめる約150点の作品をご紹介いたします。日常の装いにそっと寄り添う、個性あふれる陶のアクセサリーの世界をぜひご覧ください。

二代岩戸耀平

初代耀平
1978年、京都府宇治市で神明窯を開き、号を染付陶匠耀平と称す。
1982年、京都クラフトセンター組合員となる。
1985年、阪急うめだ本店で個展を開始(大阪)。

二代耀平
2012年、息子 駿介は、父を師と仰ぎ精進。
2018年、二代目耀平と名を継ぎ全国主要都市の画廊にて個展を開催。

4月29日(水・祝)〜5月5日(火・祝)
※催し最終⽇は午後4時終了

島岡 桂 作陶展

「白釉縄文象嵌ダイヤ型壷」
(幅15×奥行14.5×高さ19.5cm)

先代である島岡達三、重要無形文化財保持者(民藝陶器・縄文象嵌)から受け継いだ縄文象嵌技法による装飾を中心とした制作をしております。近年は様々な場所で薪窯を焼成する機会が増え、それに合わせた土や釉薬を調合する面白さを感じています。その結果、土や釉のバリエーションも広がり、必然的に文様もシンプルになり、土、釉、焼成方法などのバランスをより深く追求するようになりました。試行錯誤を重ねる中で、毎回新たな課題に直面しますが、それこそがこの仕事の面白みだと感じ、日々作陶に没頭しております。今展では、角窯(薪窯)作品や食器などを中心に、100余点の作品を出品いたします。

島岡桂

1978年、栃木県益子町にて、筆谷等(日本画)筆谷淑子(ガラス工芸)の次男として生まれる。
1996年、宇都宮短期大学附属高等学校調理科 卒業。
1997年、栃木県立窯業指導所(伝習科)卒業後 祖父である島岡達三(人間国宝)の門下として6年間修業。
2003年、島岡製陶所にて製作活動に入る。
2005年、島岡達三の養子となる。
2007年、島岡製陶所を継承。
2015年、アメリカ・オレゴン州 Mt.HOOD COMMUNITY COLLEGEにてワークショップを開催し、縄文象嵌のデモンストレーションを行う。アメリカ・オレゴン州PORTLAND JAPANESE GARDENにてKIZUNA展を開催し、縄文象嵌のデモンストレーションを行う。

※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。
※サイズは目安です

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