
殴りつけるような激しい雨を思わせる、表情豊かなガラス製の抹茶碗。
「富永一真」殴雨 nagusame(直径11×高さ10cm)
88,000円[現品限り]

茶室の時間の流れを表現した茶碗。絹のような加飾を施しており、独特な感触もお楽しみいただけます。
「板屋成美」白銀茶碗(直径13×高さ7cm、木箱付き)
66,000円[現品限り]

繊細な絵付けと金の装飾が目をひく、鹿と牡丹の抹茶碗。普段使いはもちろん、飾っても、贈り物にも。
「大家まい」抹茶碗“牡丹の咲く山”
(直径13.5×高さ10.5cm)39,600円
[現品限り]

白い釉薬の上に漆で絵付けを施した、雲のように柔らかな印象の器。磁器と漆、異素材の組合せの妙。
「根石和美」クラウドボウルⅢ-4Grad
(直径12×高さ8cm)25,410円[現品限り]

19世紀ヨーロッパの陶磁器絵付けの技法により和洋を融合。テーブルが華やぐ、愛らしいお菓子箱。
「HITOMIらら」皇帝ダリアの小さなお菓子箱
(縦6.7×横6.7×高さ8cm)12,100円[現品限り]

九谷焼の画法のひとつ“赤絵細描”による細やかな文様が美しい、可憐な天使の香合。
「中谷麻瑚」エンゼル紋 香合
(直径7.5×高さ3.5cm)19,800円[現品限り]

作家独自の技法“釉面銀彩”で仕上げた香炉。淡いブルーの地の色と、銀澄のコントラストが印象的。
「戸出克彦」釉面銀彩香炉
(直径10×高さ13cm)88,000円[現品限り]

夢の中に漂う花の香りをイメージし、朧げで形のないものを表現。白蝶貝で細工を施した中棗。
「田中若葉」棗・夢の香
(直径6.6×高さ6.6cm)99,000円[現品限り]

タイトルの詩を文字コードに変換し、マスキング塗装で仕上げた掛軸。言葉の機能と本質を問いかける実験的な試み。
「七月の鯨」明日死ぬかもしれないから今日は昨日の夢をみる(縦125×横63.5cm)77,000円[現品限り]

錆びた鉄器のような風合いの掛け花入れ。自由な感性で、生け花を楽しんで。
「番浦肇」乾漆掛け花入
(幅4.5×高さ50cm)44,000円[現品限り]