抹茶を楽しむために、これさえあればのセット。
道具の置き位置やお茶の点て方のしおり付き。
「西本」遊茶箱 白木 松竹梅
(木・竹・樹脂・布、箱:幅18×奥行13.3×高さ10cm)
29,000円
[ 受付期間 ]
11月28日(木)正午~12月2日(月)
午前10時〜午後8時
※11月28日(木)は正午から、
12月2日(月)は午後5時まで
商品は現品限りのものもございます。
売切れの節はご容赦ください。
抹茶を楽しむために、これさえあればのセット。
道具の置き位置やお茶の点て方のしおり付き。
「西本」遊茶箱 白木 松竹梅
(木・竹・樹脂・布、箱:幅18×奥行13.3×高さ10cm)
29,000円
旅先やオフィスでも抹茶が楽しめるコンパクトな
茶道具セット。布類はスタイリッシュな作家もの。
「志村ひろみ」 どこでもお茶セット
(一閑張り竹籠巾着、茶碗、茶筅、茶筅筒、茶杓、棗、籠直径15cm)30,800円[現品限り]
新潟県長岡市の木火窯で制作された抹茶碗。
白い釉薬が空に浮かぶ雲のようで美しい。
「今千春」 抹茶碗
(陶器、直径12.5×高さ7.5cm)
22,000円[現品限り]
彫られた草花の文様に厚く掛かった透明釉が、
光を通して浮き上がる記憶の断片を表した茶碗。
「板橋茉里」白磁草花文茶碗
(磁器、直径14.5×高さ8.8cm) 55,000円 [現品限り]
繊細な線で表現された抹茶椀。九谷焼の“赤絵細描”
という技法で丁寧に描きあげられています。
「中谷まこ」
抹茶碗“霞紋”(直径12.5×高さ7.5cm)
55,000円[現品限り]
殴りつけるような強い雨が窓に当たって景色が歪む、
透明なものの歪む美しさを茶碗に表現。
「富永一真」殴雨 nagusame
(ガラス、プラチナ箔、直径11×高さ9cm)
99,000円 [現品限り]
さくらんぼがかわいい。気軽に抹茶を楽しんでほしいと
の思いで、陶芸家KATURAと金工作家長谷川真希の
コラボで生まれた抹茶碗と菓子切りの催し限定セット。
「加賀象嵌 希らら」 さくらんぼのお抹茶セット
(KATURA 小抹茶碗:直径10×高さ7cm、
加賀象嵌菓子切り楊枝:長さ10×幅1cm)
19,800円[現品限り]
九谷焼の赤、“弁柄″の濃淡を振りの技法で生かして
時計の文字盤を表現した銘々皿。
「坂井孝子」赤絵 文字盤文様捩り皿
(陶磁器、直径15.5×高さ2.5cm)各9,900円
[いずれも現品限り]
植物や雪の結晶などの自然をモチーフに、透明感のある色彩豊かなガラスに有線七宝の繊細な銀線が映えるお皿。
「塚原梢」 皿“piece of nature”
(ガラス・銀線、幅15×奥行10×高さ1cm)
33,000円[現品限り]
磁器とガラスエナメルの絵付けがみごと。1800年代の
ヨーロッパの陶磁器絵付けの技法を取り入れています。
「HITOMIらら(三木ひとみ)」
1人用アフタヌーンティーセット
(幅21×奥行15×高さ22cm)20,460円[現品限り]
ガラスの水槽を覗き込んだ時の立体感や水の反射の
ゆらめきからインスピレーションを得た作品。
「輪島明子」水指“湧水を辿る”
(ガラス、直径16×高さ17cm)110,000円[現品限り]
鋁=アルミニウムを使った茶杓。熱し過ぎると
溶けてしまうという特性を生かし、叩いては、溶かしを
何度も繰り返し仕上げた一品。
「東亨」鋁茶杓
(アルミニウム、長さ17×幅1.5cm)13,200円[現品限り]
竹の表情を生かした摺り漆と、細い短冊状の螺鈿の
加飾で霞の中に朧げに映る風景を縞模様で表現。
「田中若葉」茶杓“縞霞”
(白竹、漆、白蝶貝、長さ19×幅1.2cm)
24,200円 [現品限り]
“彫り留め”という彫金の技法で模様を施した菓子切り。
銀の輝きに変化が生まれ、様々な表情が楽しめる。
「長井未来」銀製菓子切り
(銀、長さ10.4×幅1cm)各16,500円 [いずれも現品限り]
幸せをもたらすと言われる赤いてんとう虫が映える香合。
輪島塗の様々な技法を駆使した美しいひと品です。
「中山強」 香合“てんとう虫”
(漆・欅・麻布・地の粉・鉛・金、直径8×高さ2.5cm)
165,000円[現品限り]
植物や動物をモチーフに、エアブラシと筆を使った
優美で繊細、どこかモダンな表現が特徴的。
「大家まい」 一輪挿“花と虫”
(幅7.9×奥行7.9×高さ9.5cm)36,300円[現品限り]
リアル感を醸すため、硬質ウレタンで型を取り、漆で色を
重ね、金箔にヒビを入れるなど、細部にまでこだわりが。
「畦地工房」香合“蟹”
(硬質ウレタン、漆、顔料、金箔など、幅8.5×奥行5.5×高さ3.5cm)132,000円[現品限り]
鷲のするどい目や羽をリアルに表現。お飾りとして
頭を下にしてぐい吞みとしても楽しみいただけます。
「大岩千珠」 ぐい吞“鷲”
(幅7×奥行11.5×高さ7.5cm)各36,300円
[いずれも現品限り]
“撓竹(ぎょうちく)”とは雪が緩むと押し倒されていた竹が
強い撓り(しなり)を持って勢いよく立ち上がる様。
シンプルな表装で竹に込められた静かな強さを表現。
「大谷美游」掛軸“撓竹”
(和紙、縦94×横37.8cm)30,000円[現品限り]
文字コードで表現されているのは、パリ市の紋章に書かれている“Fluctuat nec mergitur”=“ただゆれどこころしずまず”という言葉。船が揺れても漂っている限り沈まない、復活できるという希望の言葉です。
「七月の鯨」掛軸“ただゆれどこころしずまず”
(クラフト紙、アクリルガッシュ、縦105.5×横40cm)
77,000円[現品限り]
暮らしの中でほっと心がなごむ空間を演出する
木の作品を作り続ける小田原の工房から。
「工房キリアキ」 木製水盤
(幅22×奥行22×高さ4.3cm)
36,300円 ※苔玉は別売り
一見錆びた鉄のように見えて、実は乾漆で作られた花入。壁に負担なく掛けられる軽さも魅力。
「番浦肇」乾漆掛花入〈釘型長〉
(乾漆、長さ50×幅3cm) 41,800円[現品限り]