葉っぱ切り絵アーティスト。1986年生まれ。神奈川県出身。自身のADHDによる偏った集中力やこだわりを前向きに生かすために、2020年より独学で制作をスタート。SNSに毎日のように投稿する葉っぱ切り絵が注目を集める。TV番組や新聞など国内メディアで続々と紹介されるほか、世界各国のネットメディアでも、驚きをもって取り上げられる。全国各地にて開催中の作品展が反響を呼んでいる。作品集『いつでも君のそばにいる 小さなちいさな優しい世界』『葉っぱ切り絵絵本 素敵な空が見えるよ、明日もきっと』、初のストーリー絵本『まねっこカメレオン』（いずれも講談社）など、葉っぱ切り絵シリーズは累計25万部を突破。
会場にはこれまで毎日インスタグラムに投稿してきた初期作品から現在に至るまでの作品を厳選し展示。
また、リト@葉っぱ切り絵のこれまでの歩みをご覧いただけるコーナーも設け、皆様と一緒にこれまでを振り返り、これからの未来を想う、そんなあたたかい会場となっています。
今回約3年ぶりとなるリト@葉っぱ切り絵の原画、
計5作品(税込８８万円)を抽選販売予定。
※抽選販売の詳細につきましては、インスタグラム
「博多阪急ライフスタイルLiving」
（＠hankyu_hakata_lifestyle_living）より
後日告知いたします。
「葉っぱ切り絵いきものずかん」1,650円
- 7月31日（水）
午前11時～正午・午後1時～3時 - ※新刊書籍を当日会場にてお買上げの方のみ先着順
※書籍がなくなり次第終了
アートをとおして、こどもたちの好奇心を駆り立て、感性を育む1週間。実際にアートに触れたり、自分の手でアートをつくりあげる体験型ワークショップもご用意！ アートに触れることでこどもたちの未来につながるきっかけに...そんな想いを込めたイベントです。
国内外を問わず様々なアートイベント出展や個展を開催しています。生命力あふれる動植物をマーブル模様で描くのが作品の特長です。おとなからお子様まで参加できる、マーブリングパズルは毎回好評を博しています。
海、風船、南の島、果物など楽しいことを連想する画像をマーブル模様にし、作品の中に入れ込んでいるアートです。
「Tyrannosaurus×Fun」
（サイズ：W515×H694×D30mm）198,000円
マテリアル：digital/acryl print
8月7日（水）
午後2時～（約90分）
※作品が出来上がり
次第終了
色々な角度から楽しむことをテーマに、ワイヤーで動物を作っています。作品やイベント情報などをインスタグラムに載せています。作品を持って回っておりますので、よろしければご覧ください。
可愛いボストンテリアをワイヤーで立体的に作りました。
ワイヤーで表現された立体的なアートです。
壁にかけたりとインテリアにおすすめです。
「ボストンテリア」 36,300円
8月11日（日・祝）
午前10時30分～・
午後2時30分～
（各回約60分）
書くという仕事を終えた鉛筆に新たな命を吹き込む職人、えんぴつ彫刻家。普段は病気や怪我をしていても、“人生を楽しむ”を提案する訪問看護ステーション代表で作業療法士をしている。ほかにも絵や撮影などもしている。
2mm-3.5mmの鉛筆の芯を様々な形に彫刻するアート。
書くという仕事を終えた鉛筆たちに新たな命を吹き込む。
「えんぴつ彫刻アート」 6,380円～
8月11日（日・祝）
午後1時～・
4時～
（各回約60分）
折り紙作家、アートディレクター、グラフィックデザイナー。動物やロボット等のモチーフを中心に「切らずに1枚で折る折り紙」を創作活動中。紙のおもちゃ事業「ペーパートイスタジオ」や自身のYouTubeチャンネルも展開中。著書多数あり。海外でも翻訳されている。
1枚の紙を切らずに折るだけで完成させた折り紙作品にブロンズ像風加工を施したアート作品です。
❶昆虫標本 22,000円
❷アンモナイト 12,100円
❸ステゴサウルス 12,100円
❹ドラゴン 17,600円
❺ラクダ 13,200円
8月10日（土）
午前10時30分～・
午後2時30分～
（各回約60分）
2020年、自身の研究テーマである環境学とライフスタイルの関係性に着目したサステナブルキャンドルブランド「KOSelig JAPAN」を立ち上げ。誰もが充実したおうち時間を過ごせることを目指して活動している。
鮮やかなキャンドルを灯して、心と身体がホッと温まるように。
そんな願いを込めて作られたアートキャンドルです。
「十色キャンドル」（小）2,200円、（大）3,850円など
8月10日（土）
午後1時～・
4時～
（各回約60分）
「ツナガリ」をテーマに、木工用ボンドを使った独自の色彩と画法で、抽象・半抽象的な絵画を描く。即興絵画パフォーマンスや壁画創作、医療とアートをつなぐアートセラピーなど幅広い分野で活躍中。キーフレーズは「アートに失敗はない！」
ボンドアートには、人と人をつなぐ社会的役割があるため、
作品のモチーフは全て「人」あるいは「人と何かの関わり」を
描いています。
抽象・半抽象・立体・テキストなどジャンルは多岐に渡り、
それぞれに「人」に関わる一貫したコンセプトがあります。
「ボンドアート」 99,000円～
※冨永ボンドの作品展示販売は、
8月7日（水）・8日（木）の2日間のみとなります。
8月8日（木）
午前11時～・
午後1時～・3時～
（ 各回約60分）
大学在学中に研究用の透明骨格標本に魅せられ独自に制作を開始。 2008年から新世界『透明標本』として活動開始。その独特の世界観で一躍脚光を集める。 日本、そして世界に向けて透明標本をテーマに活動の場を広げ、注目を集めている。
透明標本は、生命の神秘を伝えるアート作品であり、
生物の骨格を調べるために生まれた技法。
硬い骨（硬骨）を赤紫色に、軟骨成分を青色に、
そして肉質が透明に透かされているのが特徴です。
「新世界透明標本」 3,190円～
8月12日（月・休）
午前11時～・
午後1時～・
3時～
（各回約60分）
私が工蟲を制作するとき、彼らがどのような形をしていて、どのように動き、どのような仕事をし、どのような習性を持つのかを考えています。
異世界から紛れ込んだような彼らが、私たちの世界でどのように生き、どのような仕事をしているのかその姿を想像していただければ幸いです。
工蟲どうしの短距離無線通信を担う
工蟲標本「ウロツキ」 22,000円
